海岸事業に関する委員会

駿河海岸保全検討委員会

駿河海岸保全検討委員会についてご紹介します。

駿河海岸保全検討委員会 設立趣意

駿河海岸は、昭和39年度より直轄施工による高潮・侵食の対策事業が進められ、昭和62年度からは全国に先駆けて有脚式離岸堤工事に着手された。現在も高潮・侵食対策として、離岸堤の整備や大井川港サンドバイパスをはじめとする養浜を実施しているところである。
平成15年~17年に検討を行った駿河海岸漂砂管理検討委員会より10年が経過し、既往事業における離岸堤整備や養浜における効果を検証するとともに、その結果を踏まえて検討をする必要がある。
また、平成26年の海岸法の一部改正により、減災機能を有する堤防が海岸保全施設へ位置づけられ、駿河海岸においても、粘り強い構造をもった海岸堤防の整備を図ることとしたところである。
そのため本委員会は、従来の高潮・侵食の対策事業に加えて、粘り強い海岸堤防整備を含めた駿河海岸の保全に関し、学識経験者等による専門的な立場からの指導、助言を頂く場として「駿河海岸保全検討委員会」を設置するものである。

第1回委員会
H28.3.7 第1回委員会JPG(107KB)
検討会 開催日 資料等
第11回 R2.9.2
第10回
第9回 H31.3.15
第8回 H30.11.9
第7回 H30.3.23
第6回 H29.11.7
第5回 H29.3.13
第4回 H28.12.8 ※資料-1中の「とりまとめ(案)」については、
委員会意見を踏まえ修正し、委員会トップページに掲載
第3回 H28.9.27
第2回 H28.6.28
第1回 H28.3.7

駿河海岸漂砂管理計画検討委員会

駿河海岸漂砂管理計画検討委員会についてご紹介します。

駿河海岸漂砂管理計画検討委員会の設立趣旨

駿河海岸は、大井川河口の左右岸に位置し、静岡県焼津市石津地先から榛原郡榛原町細江地先に至る、延長約12.1kmの海岸である。本海岸は、大井川からの流出土砂の減少や港湾防波堤築造等により海岸侵食が進んだため、海岸保全施設を整備するとともに大規模なサンドバイパスを実施し汀線維持を図ってきた。しかしながら、近年、構造物の下手側等で局所的な洗堀が確認されるとともに、砂浜が減少した地区では高波による越波が発生するなど、海岸防御機能の低下が懸念されている。
このため、大井川左岸域の漂砂の最も下手側に位置する焼津工区和田浜地先では、海底谷対策として大規模突堤計画が立案され、平成4年度から平成6年度にかけて試験突堤を施工した。その後の調査で突堤下手側において最大40m~50mの汀線後退が確認されたため、平成8年度から平成10年度にかけて駿河海岸漂砂機構検討委員会を開催し、その周辺の漂砂機構の解明と大規模突堤計画の再検討がなされてきた。
以後、委員会の提言に基づき大規模突堤周辺のモニタリングを継続してきたが、近年特に侵食傾向が顕在化してきているため、焼津工区のみならず駿河海岸の全域についての漂砂機構を解明し、防護・利用・環境のバランスのとれた漂砂管理計画を立案するため、学識経験者による検討委員会を立ち上げ、御指導・御助言を賜るものである。

委員会の議事次第・配布資料などをご覧になることができます。

委員会 開催日 資料・当日の様子など
第4回 H17.08.09
第3回 H16.11.16
第2回 H15.07.29
第1回 H15.03.13

駿河海岸新型離岸堤検討委員会

駿河海岸新型離岸堤検討委員会についてご紹介します。

「駿河海岸新型離岸堤検討委員会」のお知らせ

  1. 本委員会では、駿河海岸で今後施工する離岸堤の工法を選定するため、新型離岸堤10工法を対象として、その機能性、安定性、施工性、維持管理の容易さ、駿河海岸における漁業や船舶の航行に及ばす影響、経済性などについて検討をおこなった。
  2. その結果、機能的にみて駿河海岸に適していること、コスト的に現状の新型離岸堤に比べプラス1割程度の範囲内にあり、駿河海岸で懸念される事項である捨て石やブロックの散乱が生じないことより、下記を妥当な工法として選定した。
水平板付きスリット型構造物
水平板付きスリット型構造物 JPG(103KB)
H型スリット板ジャケット式構造物
H型スリット板ジャケット式構造物 JPG(98KB)
多重スリット型構造物
多重スリット型構造物 JPG(106KB)
斜板ジャケット式構造物
斜板ジャケット式構造物 JPG(132KB)
透過水平板付スリットケーソン型構造物
透過水平板付スリットケーソン型構造物 JPG(85KB)

駿河海岸新型離岸堤検討委員会 資料

  1. 駿河海岸新型離岸堤検討委員会 構成員(8K)
  2. 駿河海岸新型離岸堤検討委員会 規約(8K)

駿河海岸整備検討会

駿河海岸整備検討会についてご紹介します。

-最大クラスとなる地震・津波に対する被害の軽減を図るために-

駿河海岸における最大クラスとなる地震 ・ 津波に対する被害の軽減を図るための海岸保全のあり方について、 当該地の災害リスク、背後の土地利用やまちづくり等のソフトとハードを組み合わせた地域防災、隣接する港湾、漁港等の海岸管理の関連事業の考え方を踏まえ検討することを目的とする、 「駿河海岸整備検討会」を平成27年3月25日に設置した。
「第3回駿河海岸整備検討会」では検討会のまとめとして、「駿河海岸における海岸保全のあり方 -最大クラスとなる地震・津波に対する被害の軽減を図るために- 」をとりまとめた。

検討会 開催日 資料等
第3回 H27.8.24
第2回 H27.7.8
第1回 H27.3.25