設楽ダムは環境影響評価法により規定されている一定規模以上 のダム事業であるため、同法に基づいた手続きを行っています。
　環境アセスの検討を最新の科学的知見に基づき行うため、専門家から構成される「設楽ダム建設事業環境影響評価技術検討委員会」を設置しています。

　委員会は現在までに以下のとおり開催しています。方法書・準備書・評価書の作成等の手続きに関わる各段階において開催し、専門家の技術的助言を求めていきます。
　また、委員会資料は、当事務所または中部地方整備局総務部総務課（情報公開室）にて閲覧いただける他、当事務所のホームページにも掲載していきます。

2007年5月24日 （平成19年）（補正評価書の作成）	第８回委員会資料
2007年2月8日 （平成19年）（評価書の作成）	第７回委員会資料　　 議事概要（16KB）
2006年2月10日 （平成18年）（準備書の作成3）	第６回委員会資料　　 議事概要（15KB）
2006年1月29日 （平成18年）（準備書の作成2）	第５回委員会資料　　 議事概要（14KB）
2005年12月12日 （平成17年）（準備書の作成１）	第４回委員会資料　　 議事概要（14KB）
2005年7月14日 （平成17年）（項目及び手法の選定）	第３回委員会資料　　 議事概要（13KB）
2004年5月31日 （平成16年）（方法書の作成２）	第２回委員会資料　　 議事概要（22KB）
2003年10月23日 （平成15年）（方法書の作成１）	第１回委員会資料　　 議事概要（18KB）

■	平成16年10月28日 「設楽ダム建設事業環境影響評価技術検 討委員会現地視察」を開催

■	設楽ダム建設事業環境影響評価技術検討委員会における当方の考え ～平成１６年６月７日（月）東日新聞D面「ニュースピックアップ」に対する当方の見解～