渥美半島菜の花浪漫街道|緑が浜の菜の花ロード
ぐるり富士山風景街道|(裾野市)パノラマロード
東海道「駿河2峠6宿風景街道」|薩埵峠
天竜・浜名湖サイクリングロード|浜名湖サイクルツーリング
日本風景街道「伊勢熊野みち」|七里御浜
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下呂湯めぐり街道|岐阜県
飛騨高山風景街道|岐阜県
「合掌・さくら」飛越街道 ~世界遺産をめぐる道~|岐阜県・富山県
飛越交流ぶり・ノーベル出世街道|岐阜県・富山県
美濃白川 四季彩街道|岐阜県
新しさからなつかしさ 塩の道~中馬街道~|愛知県
渥美半島 菜の花浪漫街道|愛知県
日本風景街道「伊勢熊野みち」|三重県
きらり三橋 志摩 ゆうやけパール街道|三重県
日本風景街道 伊勢街道|三重県・奈良県
信州遠山郷「天に至る まつり街道」|長野県
南信州パノラマ街道|長野県
民族芸能と南北朝歴史 浪漫のみち「秋葉街道」|長野県
古道ロマン「東山道」|長野県
信州みのわ花街道 自然満喫ゆったりロード|長野県
こころのふるさと“木曽路”中山道|長野県
二つのアルプスに抱かれた 信州伊那アルプス街道|長野県
ぐるり富士山風景街道|静岡県・山梨県
東海道「駿河2峠6宿風景街道」|静岡県
“なごみの伊豆 なごみの道“ 風景街道|静岡県
大井川流域「南アルプスへの道・お茶の道」|静岡県
天竜・浜名湖サイクリングロード|静岡県
日本三名泉である「下呂温泉」を中心に存在する自然・歴史・文化・風景などを通して、「訪れる人」との豊かな交流により地域の活性化を図るとともに、豊かな自然環境を保全しながら、美しい空間の形成を図っています。
高山市街地及びその周辺に存在する存在する自然・歴史・文化・風景などを通して、「訪れる人」との豊かな交流により地域の活性化を図るとともに、豊かな自然環境を保全しながら、美しい空間の形成を図っています。
世界遺産である「白川郷・五箇山合掌造り集落」を中心に自然・歴史・文化・風景などを通して、「訪れる人」との豊かな交流により地域の活性化を図るとともに、豊かな自然環境を保全しながら、美しい空間の形成を図っています。
江戸時代に富山湾で水揚げされたブリを飛騨・信州に運んだ「ぶり街道」。国道41号の富山から高山までわずか約90kmのこの街道沿いにはノーベル賞受賞者ゆかりの地が多いことから、この名前を付けました。
この地域には、岩つつじの花咲く甌穴の全国地質百選「飛水峡」や、約100年の時を超え全国土木遺産に認定された「白川橋」があります。スロードライブ・スローフード・スローライフな楽しみがある道路として人気です。
その昔、中馬街道は三河湾でつくられた塩を信州方面へ運ぶための「塩の道」でした。現在、中馬街道は国道153号となり、生活、産業、観光を支える役割を担っています。この国道153号の豊田市中心市街地から長野県の県境までのエリアが、風景街道として登録された「塩の道・中馬街道」です。
愛知県田原市全域をエリアとし、国道42号と国道259号によって渥美半島を巡る「渥美半島菜の花浪漫街道」。一年中温暖な気候に恵まれている渥美半島では、12月から約1250万本の菜の花が咲き誇り、ひと足早く春の息吹が運ばれてきます。
伊勢神宮と熊野三山を結ぶ祈り道として発達した熊野古道は、平成16年にユネスコの世界遺産に登録されました。この貴重な資源である熊野古道伊勢路を軸に、三重県南部地域一帯を対象エリアにしたのが、日本風景街道「伊勢熊野みち」です。
志摩市は全域が伊勢志摩国立公園に含まれる自然豊かな地域です。海沿いの集落を通る「ゆうやけパール街道」と、三本の橋がかかる国道260号を通り、志摩半島を周遊できるルートです。真珠筏が浮かぶ英虞湾の景色や、海女小屋体験を楽しむことができます。
日本風景街道伊勢街道は、大和と伊勢を結ぶ「伊勢本街道」と「初瀬街道」に続く「伊勢街道」をメインルートとしています。伊勢神宮を中心とした信仰の道には、古くからの歴史を持つ社寺仏閣をはじめ、石仏や道標、常夜灯などが残り、昔の面影を伝えています。
南アルプス南部の山あいに位置する遠山郷(上村・南信濃地区)は古くから秋葉街道の宿場街として栄え、現在では日本の原風景が残されている貴重な地域です。心の奥にしまっておいた懐かしさ・・・どこかに置き忘れた大切な物を探すふるさとの旅に来ませんか!!
南アルプス、中央アルプス、天竜川など伊那谷南部の変化に富んだ雄大な自然景観を有する南信州地域を、天竜川を挟んでループで繋ぐことで、沿道に展開する景観、自然、歴史、文化等地域資源を最大限に活用し、美しい魅力あふれる景観づくり、活力ある地域づくりを行っています。
国道152号「秋葉街道」は、信州松本から、遠州掛川まで続く延長約220㎞で、江戸時代には秋葉神社への参拝の道として多くの人が利用し、文化、経済、芸能が行き来していた歴史とロマンに溢れた街道です。大鹿村は「日本で最も美しい村」連合に加盟し、日本の農山村の景観・文化を守る活動をしています。
長野県阿智村から岐阜県中津川市にいたる東山道の推定路線上などをエリアとし、その中には東山道最大の難所といわれた神坂峠(みさかとうげ)も含まれます。先人たちを偲んで古道を歩き、大自然の中に遊ぶ。疲れた身体は温泉で癒す。「古道ロマン『東山道』」では、そんな旅のフルコースが楽しめます。
長野県南部に位置する県道与地辰野線の箕輪町内の沿線地域です。この県道は全線にわたり南アルプスが一望でき、場所によっては八ヶ岳、蓼科山、霧ヶ峰、中央アルプス西駒ヶ岳など、南信州を代表する名峰を眺めることができます。
国道19号、361号、256号、および県道、市町村道を含む木曽地域全域を対象とする「こころのふるさと“木曽路”中山道」には、多くの自然資源や歴史資源が点在します。島崎藤村は「木曽路はすべて山の中である」と書きました。「山の中」だからこそ残された魅力があり、出会える感動が木曽路にはあります。
中央アルプスと南アルプスの雄大な山並み、天竜川そして三峰川、川がつくりあげた河岸段丘。自然が織りなす美しく印象的な風景は、今も昔もそこにある、先人から受け継いだ貴重な財産です。かつてこの地には、村と村を結ぶ街道がありました。旅人や牛馬の背で荷を運んだ先人たちも、街道から眺められるすばらしい風景に、旅の疲れが癒されたことでしょう。
霊峰富士を巡る幾筋もの道には、日本人の祈りの風景があり、それを支えた営みの風景があります。「ぐるり富士山風景街道」は、その名のとおり、国道138号、139号、469号をつないでぐるりと富士山麓を一周するルートが主軸になっています。
徳川家康公が整備した街道の中で、最も大きな街道は東海道です。街道では一宿ごと、物資や情報をリレー方式で運ぶ役割を担っていました。東海道には57宿場と5つの峠があり、そのうち6つの宿場と2つの峠をつなげて、文化と歴史と江戸の風情を堪能できる街道が東海道二峠六宿です。
静岡県東部に位置する伊豆半島は、古くから風光明媚ないで湯の里として親しまれています。また数々の文学作品の舞台、歴史的に重要な舞台でもあります。「“なごみの伊豆 なごみの道”風景街道」は、この伊豆半島全域を対象としています。
「箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川」と詠われた大井川。その大井川に沿って、富士山静岡空港と南アルプス間ノ岳(あいのだけ)を繋ぐのが、大井川流域「南アルプスへの道・お茶の道」です。大井川流域にある南アルプスの雄大な自然、東海道の宿場町としての歴史や文化、お茶街道など魅力あふれる街道です。
「浜名湖サイクリングロード」は、「浜名湖周遊自転車道」(一般県道)を基軸とした浜名湖を一周できる約67Kmのルートです。すてきな眺望と美味しいグルメの数々、遊覧船や電車に自転車を乗せて移動、そして湖面のすぐそば走り抜けるサイクリングコース。皆さんを楽しませる魅力たっぷりのルートです。