いつも使っている道路はどんな道ですか?もしかして...私が担当した道路かもしれません!
私の仕事は地域の皆様に安全で安心して利用できる道路を1日も早く開通させるため、道路の工事発注を担当しています。より永く安全に利用してもらうためにどんな工法や材料を使って造るべきか考え、工事を発注しています。
よく地図に残る仕事なんて言われますが、旅行の計画を立てるとき、自分が携わった道路が本当に地図に載っていました! 実際に走ってみると、物流を支えるコンテナトラックや観光地に向かう車、たくさんの人がさまざまな目的で道路を利用していることが分かり、自分の仕事が人の役に立っていると実感できました。自分の携わった工事が人の生活を支える道路となる瞬間を今、将来を考える皆さんにも感じてほしいです! 一緒に働きませんか?