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よくある質問 Q&A
初任給は?
大卒程度:220,000円~
高卒程度:188,000円~
その他、勤務地に応じた地域手当や、通勤手当、超過勤務手当、住宅手当等が支給されます。
ボーナスは年2回(6月、12月)〈合計4.6カ月分〉支給されます。
【例:名古屋市内勤務の場合】(地域手当込み)
大卒程度:250,800円
高卒程度:214,320円
(令和7年4月1日時点)
勤務時間や休暇は?
勤務時間
8:30~17:15(7時間45分)
※名古屋市内勤務の場合 9:15~18:00
※休憩時間 12:00~13:00
※フレックス制度を活用し、勤務時間を変更することも可能です。
休日
土日・祝日、年末年始(12月29日~1月3日)
休暇
年次休暇/年20日(採用の年は15日)
※残日数は20日を上限として翌年に繰り越し可能
その他の休暇
夏季休暇、結婚休暇、病気休暇、介護休暇
休暇は取れる?
仕事とプライベートのバランスをとることを大切にしており、計画的に仕事をすれば休暇を取りやすい環境です。
1時間単位で取得することが可能なため、自由度も高くなっています。
また、気軽に休暇を取得できるように様々なキャンペーンを行っており、平均で年16日程度、年次休暇を取得しています。
配属先は選べる?
毎年、全職員を対象に、勤務地や仕事内容について意向を確認しています。本人の希望を踏まえ、適材適所に配属しています。
必ずしも希望が叶うわけではありませんが、結婚や出産、介護などの特別な理由がある場合は特に配慮されます。
中部地方の様々な土地での暮らしや貴重な体験、多くの出会いを楽しんでみてください。
転勤の頻度は?
概ね2~3年程度で部署を異動します。すべての異動で引っ越しが必要となるわけではなく、同じ事務所内での課の異動や、転居せずに近隣事務所への異動もあります。様々な土地で課題に対応することで、多くの成長に繋がります。
また、異動に伴い引っ越しが必要となる場合には、引っ越し費用などの赴任旅費が支払われるため、ご安心ください。
住むところは?
各事務所の通勤圏内に宿舎が用意されています(入居状況によっては利用できない場合があります)。
なお、賃貸アパート等を借りる場合は住居手当(16,000円を超える家賃の額に応じて最高28,000円)が支給されます。
官庁訪問とはナニ?
官庁訪問は、受験者が志望官庁を訪問し、面接等を受けるもので、志望官庁に採用されるための重要なステップ(民間企業で言うところの「採用選考活動」)です。各官庁は、官庁訪問を通じて、受験者が各官庁にとって適した人材であるか、行政に対する意欲がどの程度あるかなどの確認を行い、受験者との間でマッチングを行います。「人事院実施の採用試験最終合格=採用」ではありませんので、必ず官庁訪問に参加してください。
説明会がたくさんあるが、全部参加した方がいいの?
説明会への参加有無、回数は採用には関係ありませんが、説明会に参加することにはたくさんのメリットがあります。
働くイメージが広がり、入省後のミスマッチを減らせる
面接時の志望動機に繋げやすい
職員の生の声を聞くことで、モチベーションを高められる などなど
学業ともバランスをとり、ぜひたくさんの説明会にご参加ください。
大学で土木を専攻していなかったので入省後が不安…
例えば、事業の調査設計の段階では、水質や大気、動植物系の調査を行うこともあり、幅広い知識が必要となるため、土木以外を専攻された皆さんの知識を活かすこともできます。
当然、新たな知識の習得も必要となりますが、その際は経験豊かな上司が支えてくれたり、充実した人材育成制度もあるので心配はいりません。
また、勉強以外の学生生活で学んだことは皆さんの個性であり、財産です。皆さんの個性をぜひ、仕事に活かしてほしいと思います。
必要な資格や、入省までに勉強しておかなければならないことはありますか?
特にありません。入省してから一つひとつ学んでいけば大丈夫です。
また、新規採用職員を対象とした研修制度も充実しているので心配いりません。
熱意のある人をお待ちしています。
建設部門
(河川、道路、建政、営繕、情報通信・電気、機械、防災)
三の丸庁舎
〒460-8514
名古屋市中区三の丸2丁目5番1号(名古屋合同庁舎第2号館)
電話
行政/0800-888-3166
技術/0800-500-3166
港湾部門
(港湾)
丸の内庁舎
〒460-8517
名古屋市中区丸の内2丁目1番36号(NUP・フジサワ丸の内ビル)
電話
行政/052-209-6314
技術/052-209-6324