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中部地整の仕事 [ 港湾 ]

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 日本は四方を海に囲まれ、国内で消費するエネルギーや食料の大部分を海外に依存しています。
 そのほとんどは港湾を経由して運ばれており、船舶大型化への対応や災害に強い港湾を整備することで、国民生活の向上や企業活動の活性化を図ります。
この仕事に関わるひと

H26年度入省/技術(土木)
四日市港湾事務所 企画調整課 係長
榎本 葵
 四日市港周辺企業へのヒアリングや、各種会議での意見聴取で、四日市港に求められている機能や施設等を把握し、新たな事業に向けた調査・検討を行っています。
 港湾事業で整備する施設は、海外との物流などを担う大型船が利用する施設が中心で、直接私達が利用することはあまりなく、身近な施設ではないかもしれませんが、実は、私達の生活を豊かにし、支えてくれている公共施設となっています。
 また、港湾事業は、津波の力を抑制するための防波堤整備事業や、災害時支援物資を海上から受入れるための岸壁整備など、港周辺のためだけではなく、さらに背後地域の人々のために、防災機能向上に向けた事業も実施しており、日常だけでなく災害時においても地域に貢献できる仕事であるとともに、責任とやりがいのある仕事だと思っています。

H31年度入省/事務
三河港湾事務所 総務課 係員
加藤 実里
 事務所で実施する工事や業務の入札・契約手続きを担当しています。発注が行われることをお知らせする文書の作成、事業者からの申請書類の受付など、入札・契約に必要な一連の事務処理を行っています。
 初めは契約金額の桁の多さに驚きましたが、それだけ社会に影響のある事業を担っているということであり、責任の重さを実感するとともに非常に大きなやりがいを感じています。
 契約手続きのミスや遅れは事業の進捗に直結してしまうので、必ず複数人の目で確認する、担当課と情報共有を確実に行うなど慎重に作業を進めています。また、公平かつ適正な手続きを行うことで事業を支えているという気持ちで業務に取り組んでいます。

H12年度入省/技術(土木)
港湾空港部
クルーズ振興・港湾物流企画室 課長補佐
藤田 智志
 港湾に関する物流の効率化や地域振興に関する企画及び立案並びに調整を行っています。
 近年、自働化、遠隔化やAIの活用など、新たな技術が出てきています。このような最先端技術を活用した効率的な港湾物流の実現に向けて、コンテナターミナル運営者等との関係者調整をしています。
 また、地球温暖化に関する取組も重要度が増しているため、港湾全体の脱炭素化に向けた計画策定支援や、その実現に向けた港湾管理者等との関係者調整も行っています。
 これらの業務は近い将来だけでなく遠い将来も見据えたものであり、この業務を通して、この地域がどの様に変化を遂げ、そして発展していくのかを想像して仕事をすることは楽しく、やりがいがあるものだと感じています。

R4年度入省/事務
港湾空港部 港湾管理課 係員
今枝 宜紀
 私は現在、港湾管理課に所属しています。私が現在、携わっている業務は、地方自治体や民間企業が港湾の国際競争力の強化を目的に行う事業を支援することです。具体的には、補助金が適正に使用されるよう、申請書類を法令に基づき確認したり、交付した補助金が適正に使用されているのか検査をしたりしています。
 仕事はデスクワークが中心ではありますが、検査等で現場へ行く機会もあります。現場で港湾の施設を目にすると日本の経済活動を支え、国民の生活を自然災害から守る役割を担う港湾の重要性を再認識するとともに、自分の仕事が誰かの役に立っていることを実感します。

詳しくはこちらをどうぞ
港湾空港部ホームページ



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