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中部地整の仕事 [ 河川 ]

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 中部地方は、脆弱な地質からなる急峻な山岳、そこに源を発する急流河川、平野部では我が国最大のゼロメートル地帯である濃尾平野を有するなど、自然災害に対して極めて脆弱な地域です。
 また、この地域は巨大台風の来襲、南海トラフ巨大地震の発生等が危惧されています。
 こうした災害から、生命や財産を守るため、都市部や過去に大きな災害が発生した地域などで、様々な事業を実施しています。
この仕事に関わるひと

H28年度入省/技術(土木)
河川部 河川計画課 係員
林 大世
 気候変動の影響により、洪水が激甚化・頻発化している中、河川管理者のみならず、流域内のあらゆる関係者と協力して行う「流域治水」の取組を更に加速化・深化させるため、気候変動を踏まえた河川及び流域での対策の方針を検討する業務に携わっています。その他、浸水想定区域図やハザードマップの作成・公表など、誰しも一度は聞いたことのあるソフト対策や、有識者や地方公共団体との協議など、多岐に渡って業務に携わっています。
 気候変動を踏まえた治水計画検討といった後世に残るビッグプロジェクトから、ハザードマップといった地域の方にすぐに役立つ情報まで、地域の暮らしや命を守る仕事につながるため、非常に大きなやりがいを感じています。
 今後必ず起こる大規模災害から人の命を守る仕事がしたい、そう考えて入省してから9年ほど経ちました。同じ思いを持ったみなさまと一緒に働けることを楽しみにしています。

H28年度入省/技術(土木)
天竜川上流河川事務所 工務課 係長
渋谷 美咲
 私は、長野県南部から静岡県に流れる天竜川の上流区間において、浸水被害等を防ぐための堤防・護岸整備等の工事に関わる業務を担当しています。
 実際に現地で工事を行うには、構造物の設計、自治体との調整、地元の方への説明会、事業に必要な予算要求と多くの段階を踏み、ようやく工事発注ができます。
 限られた予算や期限、現地条件等の制約の中で、最大限事業を進捗させるための工程を検討し、上司や関係者と相談しながら、ブラッシュアップしていきます。正解がない中で、自分の意見が反映されることの嬉しさと責任感を感じています。
 関係者と協議しながら、一体となってひとつのものを造り上げていくことや、自分が発注した工事が完成し、地域の安全の一助となれることにやりがいを感じます。

H27年度入省/技術(土木)
豊橋河川事務所 豊川流域治水出張所 係長
山中 彩希帆
 愛知県の東三河を流れる豊川において、平常時には、施設の老朽化や危険個所についての点検、堤防の除草を行う工事に携わっています。
 災害時には、異変を早期に確認し、堤防の陥没等の異常が見つかれば、現状復旧を行います。
 最近ではDX技術を導入し、ドローン写真を活用して大雨の際の状況確認や復旧に役立てています。
 新しい技術に触れる機会があり、仕事の面白さを感じるとともに、地域の皆さんの安全に貢献できたと実感したときにやりがいを感じます。
 出張所は地域の方と関わる機会も多く、皆さんの要望に対応するため、対策を考え、その完成形を間近で見られるため自分の成長に繋がる場所です。
 地域の方からより親しみをもってもらえるような河川にしたいという想いをもって仕事を行っています。

R5年度入省/事務
河川部 水政課 係員
橋本 真央
 河川部水政課では、河川の区域を定める行為、河川の敷地や流水を利用したり、砂利採取を行うための許認可、河川に関係する裁判など河川法等の手続き全般に係る事務を行っています。その中でも私は、河川の流水を利用する権利である、水利権の許認可に関する業務を行っています。水利審査は、法令や技術的知識に合わせ、過去の経緯の把握など、複雑で専門性が高い業務ですが、疑問点をそのままにせず、1つ1つ解決することを心がけて業務に取り組んでいます。まだまだ分からないことばかりですが上司が優しく丁寧に教えてくださるので、 日々楽しく仕事ができています。
 また、中部地方整備局では国ならではの大きな仕事に携わることを通じて、中部地方の生活を支える役割を担うことができるため、非常にやりがいを感じられる職場だと思います。

詳しくはこちらをどうぞ
河川部ホームページ



建設部門
(河川、道路、建政、営繕、情報通信・電気、機械、防災)
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〒460-8514
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電話
行政/0800-888-3166
技術/0800-500-3166
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