事業概要
HOME > 事業概要 > 道路改築事業 > R158高山清見道路(中部縦貫自動車道) > 4.評価の視点

 1.事業の必要性等に関する視点

1)事業を巡る社会情勢等の変化

■ 国道158号の高山市街地では、4箇所の主要渋滞ポイントが存在しています。
【前回評価時からの変化】
・高山西IC〜高山IC間暫定供用により、国道158号にて市街地へ向かう東向きの交通渋滞は軽減しましたが、市街地では引き続き渋滞が継続しています。
■ 高山 IC 〜丹生川 IC( 仮称 ) の整備により、市街地を通過するだけの東西交通の転換、及び市街地を目的地とした交通の分散化が図られ、市街地の交通量軽減が見込まれます。


主要渋滞ポイント

市街地渋滞状況
平成21年 観光地別の年間観光客数

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