事業概要
HOME > 事業概要 > 道路改築事業 > R158高山清見道路(中部縦貫自動車道) > 3.評価の視点

 1.事業の必要性等に関する視点

1)事業を巡る社会情勢等の変化

■高山市街地には年間約300万人(平成21年)の観光客が訪れます。

【前回評価時からの変化】

高山清見道路 高山西〜高山IC間暫定供用(平成19年9月)、東海北陸道全線開通(平成20年7月)
  H 18 H 19 H 20 H 21
飛騨清見IC平均日当り交通量約5,000台約5,200台約6,000台約7,000台
高山市街地への観光客数約293万人約307万人約312万人約299万人
安房峠道路無料化社会実験(H22.6月開始)
  H 18 H 22
7〜9月の日当り平均交通量約3,900台約4,600台

2)事業の投資効果

■飛騨地域への高速サービスの提供 ならびに 周辺観光施設への周遊性を向上させます。


飛騨清美IC〜奥飛騨温泉郷 約36分短縮

平成21年 観光地別の年間観光客数

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