これまでに行った環境調査項目と年度
ダム周辺の環境調査しています。

 ダム建設は大きな事業なので、環境に影響がないわけではありません。しかし、その影響をできるだけ小さくしていきたいと私たちは考えています。そのため 設楽ダム建設予定地周辺の環境調査を行っています。

 なお環境調査は事業を実施する直前の状況を把握し事業実施中と比較することで事業による影響なのかを評価する必要があります。このため現地調査は必要最低限の内容で継続しています。

 

評価書作成まで

※1 準備調査とは、既往文献および簡易な現地調査による調査
※2 大気環境での測定項目は粉じん、一酸化炭素、硫黄酸化物、窒素酸化物、騒音、振動

 

評価書作成以降

※赤丸()は、豊川水系設楽ダム建設事業事後調査報告書(第1回)のとりまとめ対象

※青丸()は、豊川水系設楽ダム建設事業事後調査報告書(第2回)のとりまとめ対象

※黄丸()は、豊川水系設楽ダム建設事業事後調査報告書(第3回)のとりまとめ対象(予定)

 

こんな生き物が見つかっています

国土交通省中部地方整備局 設楽ダム工事事務所
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