瑞浪恵那道路
事業概要
国道19号瑞浪恵那道路は、瑞浪市と恵那市を結ぶ延長約12.5kmの区間で、渋滞・事故等の交通課題の解消や、リニア中央新幹線の開業(令和9年予定)の地域振興に寄与することを目的に計画された道路です。
- 平成27年度に瑞浪市土岐町~恵那市武並町までの延長8.2kmが事業化しました。
- 平成30年度に恵那市武並町~恵那市長島町までの延長4.3kmが事業化しました。
道路諸元
- 起終点
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岐阜県瑞浪市土岐町〜岐阜県恵那市長島町
- 計画延長
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延長約12.5km
- 規格(設計速度)
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第3種第2級(60km/h)
- 標準幅員(車線数)
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W=16.25m(4車線)
事業経緯
- 昭和58年
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調査開始
- 平成13〜16年
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PI実施「瑞浪・恵那間の道を考える懇談会」構想ルート帯提言(H16)
- 平成21年10月
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環境影響評価 方法書 公告・縦覧
- 平成23年09月
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都市計画説明会
- 平成24年10月
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環境影響評価 準備書 公告・縦覧
- 平成26年04月
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都市計画決定
- 平成26年04月
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環境影響評価 評価書 公告・縦覧
- 平成27年04月
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瑞浪恵那道路(瑞浪〜恵那武並)事業化
- 平成27年11月
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瑞浪恵那道路(瑞浪〜恵那武並)中心杭打ち式開催
- 平成29年12月
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瑞浪恵那道路(瑞浪〜恵那武並)着工式開催
- 平成30年10月
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瑞浪恵那道路(恵那工区)中心杭打ち式開催
- 令和4年10月
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瑞浪恵那道路(恵那工区)着工式開催
関係資料
パンフレット等
- 瑞浪恵那道路(R6/4)(5,875KB)