環境保全への取り組みについて | |
ネコギギ | |
ネコギギとは | |
野外実験とは | |
飼育・繁殖状況 | |
放流実験の経過 | |
設楽ダム魚類検討会について | |
ネコギギ調査 ファイル |
|
ネコギギの展示 (ここで見られます!) |
|
クマタカ | |
アケボノユウレイグモ | |
湿地 | |
環境影響評価 |
ネコギギは夜行性魚類で、昼間や冬季などの非活動期には、川岸や岩の下などにできる隠れ家(すき間)の中に潜んでいます。このため、通常ネコギギを目にすることはなかなかできません。
そんなネコギギを見ることができる貴重な施設をご紹介します。
東山動物園(名古屋市)「世界のメダカ館」及び赤塚山公園(豊川市)「ぎょぎょランド」です。
ネコギギを近くで見ることができますので、是非これらの施設にお立ち寄りいただきご覧になっていただければと思います。
なお、展示している個体は文化庁の同意を得て飼育しているものです。
地域の理解を深め、流域全体での保全意識を醸成するため、平成29年には、生息地域で初めてとなるネコギギの生体の展示を実施しています。
授業風景 |
展示状況 |
飼育体験(水質チェック) |
展示個体 |