インフラDX研修・講習
中部地方整備局ではインフラ分野のDXを推進するため、BIM/CIMやICT施工技術が活用できる人材を育成することを目的とした、中部地域の建設業に関わる技術者向けの研修・講習を行います。
インフラDX研修・講習の一覧
研修・講義の一覧は次のとおりです。研修の実施要領やカリキュラムは各リンクから確認できます。
開催のスケジュールおよび申込状況こちら[PDF]です。
受講対象者 | 研修/講習 | 日数 | 募集人数 | 実施要領 | カリキュラム | 各講義説明 | |
発注者※1 | 業務/工事発注 | DX研修A | 1日 | 5人程度/回 | [PDF] | [PDF] | [PDF] |
業務管理・工事監督 | DX研修B | 1日 | 5人程度/回 | [PDF] | [PDF] | [PDF] | |
建設分野の技術者※2 | DX講習(中級) | 1日 | 40人程度/回 | [PDF] | [PDF] | [PDF] |
受講対象者 | 研修/講習 | 日数 | 募集人数 | 実施要領 | カリキュラム | 各講義説明 | |
発注者 | BIM/CIM活用未経験者 | 発注演習 (測量・地質) |
1日 | 40人程度/回 | [PDF] | [PDF] | [PDF] |
発注演習 (設計業務) |
1日 | 40人程度/回 | [PDF] | [PDF] | [PDF] | ||
発注演習 (下部工工事) |
1日 | 40人程度/回 | [PDF] | [PDF] | [PDF] | ||
BIM/CIM活用業務・工事の監督等経験者 | 建設マネジメント | 1日 | 40人程度/回 | [PDF] | [PDF] | [PDF] | |
発注者、建設分野の技術者 (3D-CADの簡易操作が可能な方) |
CAD演習 | 1日 | 40人程度/回 | [PDF] | [PDF] | [PDF] |
受講対象者 | 研修/講習 | 日数 | 募集人数 | 実施要領 | カリキュラム | 各講義説明 | |
発注者※1 | 業務/工事発注 | DX研修A | 2日 | 100人程度/回 | [PDF] | [PDF] | [PDF] |
業務管理・工事監督 | DX研修B | 2日 | 100人程度/回 | [PDF] | [PDF] | [PDF] | |
事業マネジメント | DX研修C | 2日 | 100人程度/回 | [PDF] | [PDF] | [PDF] | |
建設分野の技術者※2 | DX講習(導入) | 1日 | 100人程度/回 | [PDF] | [PDF] | [PDF] |
※1:ここでの発注者は、中部地域の地方公共団体等をさしています。
※2:ここでの建設分野の技術者は、中部地域の設計者・施工者等をさしています。
※3:研修/講習は中部地方整備局の職員も受講します。
※4:新型コロナウイルス感染症対策やその他の理由により、研修/講習の構成や内容、講師、開催形式は変更、中止する場合があります。
※5:CPDおよびCPDSの登録のための受講証明の発行は予定しておりません。
※6:装置を用いる講義の都合から、1回あたりの受講生を2班に分けて実施します(一部、共通の講義あり)。なお、班により研修・講習の開始時間が異なりますので、ご注意ください。
研修・講習への申込み
各研修の募集要項に記載のURLよりお申し込みお願いします。
受講者の皆様へ
受講が決定しましたら、申込み時に記載いただいたメールアドレスへ受講案内を送付します。また、受講案内および下記についてご確認いただき、準備等にご協力をお願いします。
なお、受講を取りやめる場合は、速やかにご連絡ください。
【オンライン形式の研修・講習を受講する場合】
・受講するために必要な環境につきましては受講者にて準備お願いします。
(Web配信に用いるアプリケーション等は開催案内の際にお知らせいたします。)
【中部インフラDXセンターで受講する場合】
・中部インフラDXセンターの駐車場所はわずかしかありません。研修場所までの移動は公共交通機関をご利用ください。施設周辺は交通量も多いため、交通手段を問わず、皆様、お気をつけてお越しください。
(新型コロナウイルス感染症への対応)
・研修受講の当日朝の受付時に検温させていただきます。
・新型コロナウイルス感染症対策を実施のうえ、研修・講習は実施いたしますが、受講者の方におかれましても感染拡大防止にご協力をお願いします。
中部インフラDXセンターでの受講における新型コロナウイルス感染症対策[PDF]
本ページに関する問合せ先
中部地方整備局 企画部 技術管理課
TEL:052-953-8131(代表)
E-mail:cbr-kensyuあっとmlit.go.jp
(メール送信時は上記の部分を@に変更してください。)