日 時 | 平成15年4月6日(日) 10:00〜15:00 |
場 所 | 津本公園(奥香肌湖畔) |
主 催 | 奥香肌湖春まつり実行委員会 |
![]() 春まつりの目玉の1つ、アメゴ釣り。「アメゴ」とはアマゴの地元の呼び方です。今年は湖面に浮かぶ生け簀が2つになって、一度にたくさんの人が釣りをできるようになりました。釣ったアメゴは、蓮ダムの流木で作られた炭で塩焼きにして食べました。 |
![]() ダム湖面の調査や管理に使う「おくかはだ号」に乗って湖面遊覧を楽しみました。奥香肌湖の水面が間近に迫ります。 |
![]() 飯高町のお祭りでは、お馴染みの顔となった松本昌興さんが、特設会場に登場。デビュー曲などを熱唱しました。ショーのあとはカラオケ大会も行われ、お祭りに参加した皆さんが、自慢のノドを披露しました。 |
![]() 白鳥の足漕ぎボートで、自分の力で湖面に乗り出します。対岸までたどり着いたものの、風に流されて水上バイクに引っ張られて戻ってくる一幕もありました。その他、手漕ぎボートやカヌーも用意されました。 |
![]() 地元の「森を考える会」の皆さんが、焼き鳥や焼そばを販売。そのほか、飯高町の特産品販売コーナーや木工品コーナーも設置されました。 |
![]() 三重県企業庁もおまつりに参加。手作り発電機で電気の仕組みを学んだり、ヨーヨー釣りや折り紙での「かぶと」折りなど、子ども達も楽しく過ごせました。 |
![]() 春まつりのフィナーレは、皆さんが楽しみにしている「餅まき」。ステージから、お餅やお菓子がまかれると、大人から子どもまで大きな歓声が上がりました。 |
![]() 「梅干種飛ばし大会(左)」、「大声競争ゲーム(右)」も開催。皆さん賞品をねらって頑張りました。 |
![]() また来年お会いしましょう。 |