国道41号高山国府バイパスの整備効果
地域のさらなる発展をめざして〜高山国府バイパスの整備効果〜
整備効果1:地域間連携の強化
高山国府バイパスの整備により、高山市〜飛騨市間がぐっと近くなりました。また、冬頭町〜高山IC間の4車線化により、更にスムーズになりました。

整備効果2:リダンダンシーの確保
平成26年、高山国府バイパスに並行する旧国道41号現道では、大雨や大雪の影響により約88時間の通行止めが発生しましたが、高山国府バイパスが開通していたため、高山市〜飛騨市間の交通に影響はありませんでした。

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