申請・手続き
- ホーム
- 申請・手続き
申請・手続き
道路占用システム
国が管理する道路に係る道路占用許可申請手続きは、道路占用システムを利用して電子申請をすることができます。
電子申請を利用すれば、申請書の提出や許可書の受取の都度、道路管理者の窓口まで往復することが不要となり、24時間提出も可能となります。
また、道路占用許可申請は電子メールでの手続きも可能です。
特殊車両通行許可オンライン申請
せまい道路に大型車を通行させたり、一定の大きさや重さをこえる車(特殊な車両と呼びます)を通行させるときは、道路管理者の許可を受ける必要があります。下記サイトからオンラインで申請することが可能です。
道路施設損傷復旧
ガードレールやフェンス、照明灯、植栽などの道路の施設を破損した場合は、原因者の責任において復旧にかかる費用を負担しなくてはなりません。すみやかに、維持出張所までお届けください。
道路台帳(調書・図面)
申請等に使用する道路台帳はこちらから閲覧が可能です。
道路台帳(調書・図面)のご利用に当たっての注意事項
- 道路台帳(調書・図面)<以下、「本項目」と言います>の利用に当たっては、紀勢国道事務所「免責事項・プライバシーポリシー等について」並びに本注意事項に同意したものとみなします。
- リンクを設定する際は、紀勢国道事務所ウェブサイトが他のウェブページ中に組み込まれるようなリンクの設定はせず、必ず新しいウインドウが開かれるような設定でリンクしてください。
- 本項目の情報及び道路台帳の利用等(リンク設定含む)にあたっては、中部地方整備局および紀勢国道事務所が共催、参加、後援、協賛、監修等を行っているとの誤解を与えることのないよう、配置、表現等にご配慮ください。
- 記載内容は、調製時のものです。このため、更新時期等の関係で道路の最新の状況と異なる場合があります。また、道路台帳(図面)について、道路区域外の構造物の形状、施設の名称、地番及び位置等は、正確でない場合があります。
- Bookmarkやお気に入りなどのショートカット機能を使用しますと、更新時にリンクされない場合があります。
- 道路台帳(図面)は、表示している内容を証明するものではありません。
- 道路台帳(図面)の道路の区域の境界線は、道路法上の道路の区域を示すものであり、土地の境界及び権利関係を表すものではありません。
- ご利用にあたっては、原本の用紙サイズや縮尺にご注意ください。また、ご利用状況により、正確な縮尺で表示・印刷されない場合があります。
- 本注意事項は、予告なく変更する場合がありますので、利用者は本システムをご利用になる都度、本注意事項をご確認ください。
- 本項目の掲載情報の正確性については万全を期しておりますが、本項目の情報及び道路台帳の利用等によって発生したいかなる損失・損害等について、一切の責任を負いません。
告示・縦覧資料
一般国道の指定区間を指定する政令にて定められた区間の内、中部地方整備局管内の国道に関する告示を掲載しています。また、中部地方整備局管内の高速自動車国道(高速道路株式会社管理)に関する告示を掲載しています。
告示・縦覧資料のご利用に当たっての注意事項
- 告示・縦覧資料<以下、「本項目」と言います>の利用に当たっては、紀勢国道事務所「免責事項・プライバシーポリシー等について」並びに本注意事項に同意したものとみなします。
- リンクを設定する際は、紀勢国道事務所ウェブサイトが他のウェブページ中に組み込まれるようなリンクの設定はせず、必ず新しいウインドウが開かれるような設定でリンクしてください。
- 本項目の情報の利用等(リンク設定含む)にあたっては、中部地方整備局および紀勢国道事務所が共催、参加、後援、協賛、監修等を行っているとの誤解を与えることのないよう、配置、表現等にご配慮ください。
- Bookmarkやお気に入りなどのショートカット機能を使用しますと、更新時にリンクされない場合があります。
- 本項目にて掲載している告示は、官報に掲載された告示内容と同一ですが、万が一、本項目に記載されているデータが官報に掲載された内容と異なる場合、官報掲載内容が優先します。
- 本項目から確認できるデータの掲載期間は、2週間(高速自動車国道に関しては30日間)程度となります。
- 更新作業の関係から最新の一覧表の掲載が遅れる場合があることをご了承ください。
- 掲載されている情報の正確性については万全を期すよう努力しておりますが、本項目のデータの利用等によって発生したいかなる損失・損害等について、一切の責任を負いません。