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クマタカ通信

vol.159 根尾小学校の児童が描いた土砂災害防止ポスターが展示されています

2018年08月24日

クマタカ通信 vol.159

太陽が日本列島にいじわるをしているかのごとく長く続いた今夏の猛暑も、近頃ようやく落ち着きを見せはじめ、過ごしやすい日が徐々に出てきました。夏休みも残りわずか。宿題攻略や夏の思い出作りへのラストスパートです。本号では小学生が描いた土砂災害防止ポスターを紹介します。


根尾小学校の児童が描いた

土砂災害防止ポスターが展示されています


本巣市根尾分庁舎のロビーに本巣市立根尾小学校の児童が描いた土砂災害防止に関する絵が展示されています。これは、越美山系砂防事務所発注の「平成29年度 越美山系砂防根尾川流域整備工事」を請け負っている加藤建設株式会社が小学生に砂防や防災・減災への関心を深めてもらおうと学校に提案して、全校児童が描いた土砂災害防止の啓発ポスターです。


児童の作品が展示されている根尾分庁舎ロビー


四つ切り画用紙に描かれたポスターはいずれも力作で、土石流などが迫り来る様子、救助にあたる人や避難を呼びかける人、そして土砂崩れを怖がる子供たちの表情などが見事に表現された作品ばかりです。また、絵の具やクレヨンで描いた絵だけはなく、崩れてくる土砂や土石流を、まるめた新聞紙等を貼り付けることで立体的に表したアイデア作品もあります。











土石流をまるめた新聞紙等で表現した作品も


児童たちのポスターは8月末まで展示されています。すばらしい作品ばかりですので、是非多くの方に足を運んでいただきたいと思います。


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もとす山の日 能郷白山開山1300年 特別展

山の日の8月11日、本巣市で「もとす山の日 能郷白山開山1300年 特別展」が開催されました。これは、能郷白山開山1300年実行委員会と本巣山人連絡協議会が主催する『能郷白山開山1300年記念事業』の一環で、5月26日に行われた能郷白山開山祭(クマタカ通信vol.152でも紹介)に続くイベントです。


能郷白山に関する絵画や写真の展示


特別展の会場となった「糸貫ぬくもりの里」(本巣市上保)では、能郷白山に関する絵画や写真などの作品や記念事業の活動状況パネルが展示され、多くの参加者で賑わっていました。また、“本家”の白山(2702m)を中心に自然保護活動等を続けている、写真家で歯科医師の曽我隆行氏による記念講演が行われ、白山の様々な姿を写真で紹介するとともに、長年にわたる環境保全活動の取り組みを語られ、山好きと思われる多くの参加者が聞き入っていました。

曽我氏の記念講演「白山の自然」


現在、本巣市観光協会では「本巣七名山巡り」が実施されており、7山全山もしくは3山を登頂すると記念品をいただけるそうです。興味のある方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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