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クマタカ通信

vol.158 親子で大規模堰堤工事の迫力を体感!

2018年08月22日

クマタカ通信 vol.158

子供たちの夏休みが半分を過ぎ、朝方が少し涼しくなりホッと一息つける日も出てきました。今号では、先日開催した揖斐川町在住の小中学生を対象とした、夏休み特別教室を紹介します。


親子で大規模堰堤工事の迫力を体感!

~夏休み特別教室~


平成30年7月31日(火)・8月3日(金)の2日間、揖斐川町教育委員会主催による夏休み特別教室が、越美山系砂防事務所と揖斐川町内の大規模堰堤の工事現場において開催され、町内の小中学生とその保護者、合わせて37名が参加しました。

ドローンより集合写真を撮影!(現場全景)


事務所ロビーにて、事業概要と砂防施設の役割をパネルと紙芝居を使用し説明を行いました。過去に起きた土石流の映像を上映し、見ていた子供たちからは驚きの声を上げる姿も見受けられ、威力のすごさに改めて土石流の恐さを確認されたことでしょう。


パネルにて砂防堰堤の役割を説明


事務所での砂防についての学習を終えたあとは、バスで只今施工中の「高地谷第1砂防堰堤」(揖斐川町小津)に移動し、見晴台から工事現場の全景を見学したあと、2班に分かれて建設機械の操縦とドローンの操作を体験しました。
子供たちは真剣な眼差しで建設機械を操縦し、終了後は満面の笑みがこぼれ、ご満悦の様子でした。ドローンの操作体験では、リモコンを使い上手に操っていました。

見晴台から工事現場の全景を望み、足がすくみます

ワクワクドキドキ、ドローン操作


実物の建設機械を操縦!


本物の建設機械に触れて、笑みがこぼれていました

未来のけんせつ小町!?


体験を終えて事務所に戻った後、教室に参加した記念に「SABOカード」を配布し、手にした子供たちは、目を輝かせていました。



◆参加者からの声
・初めてドローンや実物の建設機械の操縦が出来てうれしかった
・将来、ショベルカーを使う仕事をしたいと思った
・ショベルカーに色々な機能がついていて、カッコよかった
・堰堤工事は、とても大変だとわかった
・教えてくれた人がとても親切だった
・とても楽しかったので、来年も参加したいと思った


参加者から、普段なかなかできないことが体験できて良かったという意見をいただきました。砂防施設への理解を深め、建設業へ興味を持たれたことは、当事務所としても有り難いことです。
参加した子供たちにとって、夏休みの良い思い出になるといいです。


夏休み特別教室
<概要>
日時:平成30年7月31日(火)、8月3日(金)9時~12時(両日とも)
場所:高地谷第1砂防堰堤(揖斐川町小津)
内容:大規模堰堤工事現場において、建設機械の操縦体験、ドローンの操作体験
参加者:揖斐川町内の小中学生(7月31日児童生徒9人、保護者7人・8月3日児童生徒13人、保護者8人)




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■揖斐川町の名所

二条関白蘇生泉


揖斐川町端岩寺にある二条関白蘇生泉。1300年ほど前に揖斐川町に南北朝時代の戦乱で京から逃れた北朝帝に従うために、この地に入った。関白二条良基は病後であったため長旅で疲れ切っていたが、この水を飲んだところ元気を回復したと伝えられています。
休みの日には水を汲みに来る人も多くいる名泉です。訪れた日は真夏の暑い日でしたが、触れると気持ちのよい澄んだ冷水が涼しげな泉でした。


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