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未の満水300年・池口崩れ1300年

天竜川災害伝承シンポジウム

〜大規模災害の教訓を次世代に伝える〜


 近年、異常気象に起因する集中豪雨や局地的な大雨が観測されており、大雨による大洪水や大規模土砂災害が起こる危険性が増しています。
 平成27年は、伊那谷において未曽有の災害と伝わる「未の満水」から300年、「池口崩れ」から1300年の年となります。
 地形が急峻で地質が脆弱な伊那谷では、今後起こるであろう災害に備え、地域の防災力向上を図ることは重要であり、過去の災害を学びその教訓を地域住民、次世代に伝えるため、シンポジウムを平成27年5月29日(金)に開催しました。


シンポジウムの実施報告
展示パネルより
国土交通省 中部地方整備局
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