|
トップページ > 災害に備える > 災害教訓伝承の取組
災害教訓伝承の取組
 |
 |
災害教訓伝承の取組について |
天竜川上流河川事務所では、過去に発生した豪雨災害において培われた防災の知恵や経験とを後世に伝えるための手法を検討し、豪雨災害時の地域防災力の底上げおよび被害軽減に資するための取り組みを行っております。
この度、これまでの調査・検討結果を踏まえて、流域の地域特性を生かし、天竜川流域の地域防災力向上に寄与することのできる災害教訓伝承に関する行動計画を「天竜川上流域 災害教訓伝承手法 実践の手引きと実例(案)」としてとりまとめました。
内容についてより多くの方々に知って頂き、活用していただくため、ホームページに掲載しましたので、防災に関するイベント、地域や学校での活動などの企画・運営にご自由にお使いください。
なお、このホームページは情報の更新により変更になります。
 |
 |
「災害教訓伝承手法実践の手引きと実例(案)」の概要 |
天竜川上流域において、災害教訓の伝承が必要とされる背景とこれまでの検討の流れ、「災害教訓伝承手法実践の手引きと実例(案)」の利用方法についてまとめました。詳しくは、下記リンクよりご覧ください。
 |
 |
災害教訓伝承活動の実施 |
災害教訓伝承活動の流れをフロー図にまとめました。下記リンクからご覧いただけます。
|
国土交通省 中部地方整備局
天竜川上流河川事務所
〒399-4114
長野県駒ヶ根市上穂南7番10号
TEL
FAX |
 |
0265-81-6411
0265-81-6421 |
|
Copyright(C) 2006 天竜川上流河川事務所