トップページ流域情報浸水想定図

木曽川水系 木曽川(丸山ダム下流)浸水想定図

●目的

気候変動の影響等による異常降雨の頻発化が懸念される中、ダム管理者のみならず自治体や住民等が、ダムの洪水調節機能を超える豪雨が発生する恐れがあることを正しく理解し、防災行動を的確に実行できるようにしておく必要があります。
木曽川(丸山ダム下流)浸水想定図は、ダムの洪水調節機能を超える洪水時に住民が円滑かつ迅速な避難行動に繋げられるように想定最大規模降雨により丸山ダムから下流の木曽川が氾濫した場合のリスク情報として作成しました。

●木曽川(丸山ダム下流)浸水想定図の範囲

ダムを活かした水源地域の自立的・持続的な活性化を図るとともに、流域内の連携と交流による
バランスのとれた流域圏の発展を図ることを目的としています。

●木曽川(丸山ダム下流)浸水想定図の種類

浸水想定図(想定最大規模)PDF:36.4MB
浸水想定図(家屋倒壊等氾濫想定区域(氾濫流))PDF:63.6MB
浸水想定図(家屋倒壊等氾濫想定区域(河岸侵食))PDF:33.8MB

※各図のファイル容量が大きいため、閲覧やダウンロードに時間を要する可能性があります。

ページトップへ

ページトップへ