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蓮ダムのあれこれ / 教えて!蓮ダムQ&A



Q.蓮ダムは、満水になっても地震が来ても壊れたりしませんか?
蓮ダムの断面は台形をしていますが、この断面を決めるに当たっては、満水状態で地震が発生しても倒れたりしないようにしていますので、少なくとも日本の歴史に記録がある程度の地震では壊れることはありません。また堤体内に設置したさまざまな計器類により堤体の状況をいつも監視しており、震度4以上の地震発生時には臨時点検を行い、安全確保に万全を期しています。


Q.蓮ダムの大きさはどのくらいですか?
蓮ダムは、高さ(堤高)78m、幅(堤頂長)280mであり、中くらいの大きさと言えます。ちなみに高さ日本一は黒部ダムの186メートルですから、蓮ダムの倍以上ということになります。
蓮ダムの大きさはどのくらいですか?



Q.ダム湖の底はどうなっているのですか?
ダムを造るときに、この地にあった家屋・生えていた樹木など腐敗や流出の恐れのあるものはすべて取り払いました。ダム湖の底は目視できませんが、平成19年の測量成果ではダム完成時の地形と大差ありません。
ダム湖の底はどうなっているのですか?



Q.ダム堤体内の四季での違いはないのですか?
ダム堤体内の気温は、1年中ほぼ一定であり、見学者に見ていただいている地下3階部分では約13℃〜15℃となっています。そのため、夏涼しく冬温かい、快適な空間になっています。


Q.水力発電の仕組みを教えてください。
水の落差によるエネルギーを利用して発電する方法で、発電用水車を回転させることで発電するのが一般的です。落差をつくるには、地形の高低を利用して高いところで取水し、低いところで発電することも出来ますが、蓮ダムでは、図のようにダム堤体によって出来た落差をそのまま発電のエネルギーとして使っています。


Q.蓮ダムでの発電量はどのくらいですか?
発電は三重県企業庁が行い、中部電力を通じて各家庭へ供給しています。
最大時には、発電に毎秒9m3の水を使い、4,800kWの出力があります。平成19年度の発電量は8,774MWhであり、旧飯高町と旧飯南町(約4,000世帯)の家庭で使用する電力のほとんどをまかなうことが出来るくらいの量に相当します。


Q.国土交通省の蓮ダムが、三重県企業庁の蓮発電所に送水しているのでしょうか?
蓮ダムを建設するとき、送水部分なども含む発電に関する設備は三重県企業庁がお金を出して建設し、企業庁も蓮ダムを使用する権利を有し、発電のための水利権を得ました。そのため、蓮ダムと企業庁での水の売買はありません。