記者発表資料
このページでは、長島ダム管理所が過去に記者クラブなどに投稿してきた資料を掲載しています。なお、掲載データは全て(PDF)データです。
大井川水系では、今年5月以降の小雨の影響で長島ダム(国交省)や畑薙第一ダム、井川ダム(ともに中部電力)の貯水量が減少していました。・・・(続きは
PDFデータをご覧ください。)
大井川水系では、今年5月以降の小雨の影響で長島ダム(国交省)や畑薙第一ダム、井川ダム(ともに中部電力)の貯水量が減少していました。・・・(続きは
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大井川水系では、今年5月以降の小雨の影響で長島ダム(国交省)や畑薙第一ダム、井川ダム(ともに中部電力)の貯水量が減少していました。・・・(続きは
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大井川水系・安倍川水系では、今年5月から小雨傾向が続いています。
大井川では長島ダム(国交省)や畑薙第一ダム、井川ダム(ともに中部電力)の貯水量が減少している状況を鑑み、利水者間で行われる渇水調整にて一次節水対策が実施されることとなりました。・・・(続きは
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長島ダムは毎年4 月頃から台風など洪水が発生しやすい夏季(6 月16日から10 月15
日)に向けて、洪水の一部を貯めるための場所(空き容量)を確保するために、ダムに流入する水量よりも多い水量をダムから放流します。…(続きはPDFデータを
ご覧下さい。)
この度、河川法に基づき大井川水系河川整備計画を策定しました。
河川整備計画は、今後おおむね30年間の具体的な河川整備の目標や河川整備の内容を示すもので、住民の皆様、学識経験者、行政関係者からご意見を頂きなが
ら策定したものです。
整備計画本文については下記にて公表しております。
URL:http://www.cbr.mlit.go.jp/shizukawa/01_kasen/06_iinkai/ryuiki/ooi_seibi.html
中部地方整備局は、被災地域の自治体への支援について、緊急災害対策派遣隊(TEC-FORCE)の派遣、被災状況把握や災害応急対応
のための専門家派遣等の取り組みを行っています。…(続きはPDFデータをご覧下さい。)
長島ダムは、ここ数日の降雨と水道用水、農業用水、工業用水などの使用状況を鑑み、夏期の洪水に備え、ダム貯水位を洪水貯留準備水位ま
で下げるための事前放流※1を5月6日から開始します。
…(続きはPDF
データをご覧下さい。)
長島ダムは、毎年4~5月頃から、台風など洪水が発生しやすい夏季(6月16日から10月15日)に向けて、洪水の一部を貯めるための
場所(空き容量)を確保するために、ダムに流入する水量よりも多
い水量をダムから放流する事前放流を行っています。…(続きはPDFデータをご覧下さい。)