新設・改築
国道1号静清バイパス
地域高規格道路「静岡東西道路」の一部を構成し、静岡市の環状道路の一部として、交通混雑の緩和、交通安全の確保、静清都市圏の発展の支援等を目的に計画された静岡市清水区興津東町から静岡市駿河区丸子二軒家に至る延長24.2kmの幹線道路の整備をしています。
詳細はこちら
国道1号静清バイパス 清水立体
「清水立体」は、静清バイパスの起点側に位置し、静岡市清水区横砂東町~八坂西町を結ぶ延長2.4kmを高架構造にする事業で、交通渋滞及び交通安全、環境保全対策を目的に平成28年度より工事に着手をしています。
詳細はこちら
国道1号藤枝バイパス
国道1号の交通渋滞の改善により企業活動の支援及び市街地部の交通安全の確保を目的に計画された、静岡県藤枝市仮宿から島田市野田に至る延長10.7kmの道路の整備をしています。
詳細はこちら
国道139号富士改良
富士市内の南北軸を形成する国道139号を国道1号富士由比バイパスと接続させることで、市街地部の交通混雑の緩和を図ることを目的に計画された、富士市鮫島から富士市青島に至る延長1.6kmの道路の整備をしています。
詳細はこちら
国道1号富士由比バイパス
静岡市、富士市の市街地の交通混雑の解消、沿線の生活環境の改善を目的に計画された富士市今井から静岡市清水区興津東町に至る延長21.4kmの幹線道路の整備をしています。
詳細はこちら
国道139号の機能強化
西富士道路においては、大型車を含む交通量が大幅に増加し舗装の劣化が進行したことから舗装打換えを実施しています。
広見IC下り線(北向き)オフランプにおいては、本線までの滞留長を緩和して本線交通の安全性を確保することなどを目的に、オフランプの2車線化を実施しています。
詳細はこちら
藤枝バイパス渋滞ソフト
対策社会実験
国道1号藤枝バイパス広幡IC付近下り線の渋滞を緩和させるためのソフト対策を行っています。
詳細はこちら
旬な現場
詳細はこちら
過去の開通情報
しずこく管内の過去の開通情報を紹介しています。
詳細はこちら