国道1号静清バイパス
概要
国道1号静清バイパスは、地域高規格道路「静岡東西道路」の一部を構成し、静岡市の環状道路の一部として、交通混雑の緩和、交通安全の確保、静清都市圏の発展の支援等を目的に計画された幹線道路。
- 国道1号静清バイパスは、静岡市清水区興津東町(おきつあずまちょう)から、静岡市駿河区丸子二軒家(まりこにけんや)に至る延長24.2kmのバイパスであり、交通渋滞の緩和、物流効率化の支援、交通事故の削減、災害に強い道路機能の確保、地域企業の産業活動支援を目的に計画された道路。
- 唯一、平面で残る東名清水IC周辺を高架化する「清水立体事業」を現在推進中。
このページのお問い合わせ先はこちら
静岡国道事務所 計画課