国道139号の機能強化
概要
- 西富士(にしふじ)道路においては、平成24年4月の無料化、新東名の開通以降、大型車を含む交通量が大幅に増加
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広見(ひろみ)IC下り線(北向き)オフランプにおいては、容量が不足していることにより、交通が本線まで滞留し、その末尾への本線交通の追突が懸念されるなど危険な状況であるため、本線までの滞留長を緩和して本線交通の安全性を確保することなどを目的に、オフランプの2車線化を令和3年度に着手。
令和4年度は地元説明の実施、設計に着手し、令和5年度は、引き続き設計を進めるとともに用地買収に着手 - 一般広域道路「富士富士宮道路」については、国道139号が担う人流・物流の更なる円滑化を図るため、関係自治体とも連携しつつ、地域のネットワークにおける課題、路線の必要性・効果に関する調査を推進
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■岳南地域の主要渋滞箇所
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■広見IC渋滞状況
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■渋滞対策案
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静岡国道事務所 計画課