道路メンテナンスの推進
現状
- 静岡県内においては、各道路管理者が管理する橋梁のうち、建設後50年を経過する橋梁は約5割。高度経済成長期に建設された橋梁が多く、20年後には高齢化した橋梁の割合は約8割となる見込み
- 1巡目点検の結果、県内市町では次回点検まで(5年以内)に修繕等の措置を講ずべき橋梁の14%が未着手。令和8年度は集約化撤去に関する支援策を検討し、道路メンテナンス会議での自治体支援を推進
- 自治体への技術支援として静岡県道路メンテナンス会議にて点検ミニ講習会等を実施
■静岡県内の建設後50年を経過した橋梁の割合

■2巡目点検(2019~2023年度)の判定区分割合(県内の全道路管理者)

取り組み
リンク
道路メンテナンス会議
概要
「静岡県道路メンテナンス会議」は、国、高速道路会社、地方公共団体が連携による検討体制を整え、課題を継続的に把握・共有し、効果的な老朽化対策を推進し、道路インフラの点検結果や修繕計画等について協力することにより、円滑な道路管理を促進し、道路インフラの予防保全・老朽化対策の体制強化を図ることを目的として設置するものです。
設立趣意書・規約
- 地方公共団体は、人不足、技術力不足、予算不足という三つの課題により点検が進まない、点検結果の妥当性が確認ができない、適切な修繕等が実施できない中で、道路法の改正(H25.9)により点検が法律で義務化
- 平成26年度に、メンテナンスサイクル(点検⇒診断⇒措置⇒記録⇒)を回す仕組みとして、各県毎に「道路メンテナンス会議」を設置し、技術的な支援を実施
道路メンテナンス会議における技術的サポートの内容
- 道路管理者の技術力向上のため点検ミニ講習会、自治体のニーズに合った新技術講習会の開催
- 自治体同士での意見交換や新技術活用事例等の共有のため、実務担当者会議の開催
- 道路施設の現状と定期的な点検・修繕の必要性について住民の理解を促進するイベント展示
- 応募が少ない土木系学生採用に向けた採用情報の発信
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PI講習会の開催 -

点検ミニ講習会等の開催
会議
令和8年5月 令和7年10月 令和7年7月 令和7年4月 令和6年9月 令和5年9月 令和4年10月 令和3年8月 令和3年3月 令和2年8月 令和元年11月 令和元年7月
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静岡国道事務所 管理第二課