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東海環状自動車道

概要

中京圏の発展を支える環状ネットワーク

国道475号東海環状自動車道は、愛知県、岐阜県、三重県の3県に跨る延長約153kmの高規格道路。
東名・名神高速道路、中央自動車道、東海北陸自動車道、新東名、新名神高速道路の5本の放射状道路を連結します。

沿革

東海環状自動車道の歩み

現在、全体延長約153kmのうち、7割にあたる約110kmが開通しています。(R2.3.20時点)
残る区間においても、1日も早い開通を目指して事業を進めています。
これまでの東海環状自動車道の歩みをご紹介します。

工事状況

西回りは岐阜県・三重県を初めて結ぶ次世代ネットワーク

一日も早い全線開通に向け、工事が進む西回り区間。
各地区での工事進捗状況をご紹介します。

ストック効果

暮らしの『礎』
子孫に引き継ぐストック効果!!

中部地方は、日本有数のものづくりの地域であり、航空機産業や自動車産業の集積地です。
東回り区間沿線では、道路の開通により新たな企業進出や雇用が創出されました。
西回り区間沿線においても、東回り区間と同様のストック効果が期待されています。

垂直写真

空から見る東海環状自動車道

東海環状自動車道の空中垂直写真をご覧いただけます。
なお、事業計画の詳細については、事務所にお問い合わせください。

  • 西回り

    垂直写真(平成27年12月撮影) 西回り

  • 東回り

    垂直写真(平成27年12月撮影) 東回り