尾張地域の人・もの・情報の交流を支える「道づくり」

愛知国道事務所は、ものづくり等で日本の活力を生み出し続ける尾張地域において「国民の安全安心」と「持続可能で活力ある国土と地域の形成、経済の活性化」の実現に向け、全力で地域の課題に取り組みます。

緊急・防災・通行規制 情報

管内の事業概要と工事進捗状況

愛知国道事務所は、近畿自動車道伊勢線、国道22号、41号、247号、302号の5路線、約87kmの整備を担当するとともに、国道302号の東部共同溝(春日井市~名古屋市)の約24kmの整備を担当しています。

また、主な道路調査路線として、一宮西港道路に関する調査を実施しています。

愛知国道事務所管内事業


■国道247号 東海JCTランプ橋架設工事動画(2024年6月)

国道247号 東海JCTランプ橋架設工事動画

      本編はこちら → 国道247号 東海JCTランプ橋架設工事動画

名古屋環状2号線に全集中の半世紀! ~大規模プロジェクトのストック効果~

名古屋環状2号線 地域を支える環状道路 ~人と暮らしと未来をむすぶ!~

名古屋環状2号線
地域を支える環状道路
~人と暮らしと未来をむすぶ!~
パンフレット(23.37MB)

名古屋第二環状自動車道 名古屋西JCT~飛島JCT 2021年5月1日(土) 開通

名古屋第二環状自動車道
名古屋西JCT~飛島JCT
2021年5月1日(土) 開通
パンフレット(9.00MB)

名古屋環状2号線は名古屋都市圏の道路網の骨格をなす総延長66.2㎞(海上部の伊勢湾岸自動車道含む)の環状道路です。

1971年に事業化し、最後の区間となる名古屋西JCT~飛島JCTの開通により、全線が開通しました。

全線開通に向け名古屋環状2号線の関係機関で構成する「名古屋環状2号線(名古屋西~飛島)開通効果検討会議」にて事業のあゆみやストック効果について取りまとめました。