尾張地域の人・もの・情報の交流を支える「道づくり」
愛知国道事務所は、ものづくり等で日本の活力を生み出し続ける尾張地域において「国民の安全安心」と「持続可能で活力ある国土と地域の形成、経済の活性化」の実現に向け、全力で地域の課題に取り組みます。
愛知国道事務所は、ものづくり等で日本の活力を生み出し続ける尾張地域において「国民の安全安心」と「持続可能で活力ある国土と地域の形成、経済の活性化」の実現に向け、全力で地域の課題に取り組みます。
愛知国道事務所は、国道1号、41号、302号、近畿自動車道伊勢線の4路線、約74kmの整備を担当するとともに、国道302号の東部共同溝(春日井市~名古屋市)の約24kmの整備を担当しています。
名岐道路については、愛知県・岐阜県にまたがる広域的な道路ネットワークとしての具体化に向け、道路構造や整備手法の検討を実施します。
事業紹介 | 工事日誌 |
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国道1号 | 現在行われている工事はありません |
国道41号 | 現在工事中です |
名古屋環状2号線 | 改築事業(名古屋西JCT~飛島JCT【仮称】) |
名古屋環状2号線
地域を支える環状道路
~人と暮らしと未来をむすぶ!~
パンフレット(22.4MB)
名古屋第二環状自動車道
名古屋西JCT~飛島JCT
2021年5月1日(土) 開通
パンフレット(8.78MB)
名古屋環状2号線は名古屋都市圏の道路網の骨格をなす総延長66.2㎞(海上部の伊勢湾岸自動車道含む)の環状道路です。
1971年に事業化し、最後の区間となる名古屋西JCT~飛島JCT(仮称)の開通により、全線が開通します。
全線開通に向け名古屋環状2号線の関係機関で構成する「名古屋環状2号線(名古屋西~飛島)開通効果検討会議」にて事業のあゆみやストック効果について取りまとめました。