海部会の今後の課題

海部会の主な活動方針 

【今後の課題】

○流木問題については、行政を交えて解決策を検討する必要がある。
○ごみの実態を定期的に把握するとともに、市民を交えた出水後のごみ調査など問題意識を広める必要がある。

○造成干潟の整備効果の検証として、継続的な生物モニタリングを行う。

○海部会が主体となって、矢作川流域圏懇談会の活動において、本活動のPRイベントや海への意識を高めるための周知活動が必要である。

○ダム堆積砂による造成干潟の有効性より、新たな干潟創出の場を検討することが必要である。