流域連携テーマに関する活動方針
【今後の課題】
○海部会WGを中心に実施するごみ・流木に関する検討のうち、国土交通省が開発した「ごみマップ」をベースにした取り組みを行っていく
○海部会WGおよび山部会WGが連携した「砂の駅」構想について、イベントを実施するとともに、流域圏としてのしくみを形成
○山部会WGで検討されている「流域ものさし」の製作と、このプロジェクトを基軸とした、次世代を担う子供たちも巻き込んだ考え方の展開
○流域に住む小学生を対象に流域を自転車で下るイベントの具体化
○移動時の体験種目として山村再生担い手づくり事例集の実用化