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天竜川流域について

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出水の概要

 諏訪湖では、この未曾有の豪雨に伴う出水により、平成18年7月19日9時から21時まで、約12時間にわたり湖面水位が計画高水位を上回りました。(最大約13cm)天竜川では、平成18年7月18日22時30分に全ての観測所ではん濫注意水位(警戒水位)を超過しました。北殿水位観測所では、18日19時にはん濫危険水位を超過、さらに19日5時10分に計画高水位を超過してから、12時10分に計画高水位を下回るまで約7時間の間、危険な状態が続きました。この洪水で伊那流量観測所では観測史上最大流量となる約1100m3/sを記録しました。

計画高水位

河川整備の目標としている水位。この水位の水を安全に流すように堤防設計される。

はん濫危険水位(危険水位)

氾濫の恐れが生じる水位。

避難判断水位

洪水による災害の発生を特に警戒すべき水位である、住民等が避難をする目安となる水位。

はん濫注意水位(警戒水位)

水防団等が出動をする水位。

水防団待機水位(通報水位)

水防団等が出動をする水位。