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天竜川流域について

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激特事業監理委員会設立

天竜川直轄河川激甚災害対策特別緊急事業監理委員会設立趣意

設立趣意

「平成18年7月豪雨」により、天竜川の水源である諏訪湖周辺で浸水家屋2,541棟に及ぶ被害が生じ、また、大動脈のJR中央本線や国道20号も37時間に渡り全面通行止めとなり、社会経済にも大きな影響を与えた。さらに諏訪湖の下流でも天竜川(国管理区間)の堤防が決壊するなど広い範囲に被害が生じた。

このような状況を踏まえ、平成18年7月豪雨に対応する再度災害防止を図ることを目的として、武井田川などの諏訪湖流入河川(長野県)及び天竜川の国管理区間の約20km(天竜川上流河川事務所)において、平成18年度から「諏訪湖・天竜川河川激甚災害対策特別緊急事業」を実施している。

本委員会は、天竜川上流河川事務所の実施する「天竜川直轄河川激甚災害対策特別緊急事業」(以下「激特事業」という)における事業費、工程、品質等の事業監理について、意見、助言を行い、もって激特事業の適正な執行に資することを目的に設立するものである。

1.委員の構成

表-1のとおり

2.委員の任期

自 平成20年8月 委嘱日

至 激特事業の完成年の年末

3.委員会の開催回数

本会議:原則として毎年1回

事業実施箇所現地視察:原則として毎年1回

4.スケジュール

表-2のとおり

天竜川直轄河川激甚災害対策特別緊急事業監理委員会・委員(表-1)

順不同・敬称略

氏 名 所 属 専門分野 備 考
北澤 秋司(きたざわ しゅうじ) 信州大学名誉教授 治水・砂防・治山
土田 勝義(つちだ かつよし) 信州大学 名誉教授 環境・植物
沖野 外輝夫(おきの ときお) 信州大学 名誉教授 環境・水質
下平 秀弘(しもだいらひでひろ) 弁護士 地域・まちづくり
林 富士雄(はやし ふじお) 長野日報社 伊那支社長 マスコミ
小坂 樫男(しおさか かしお) 伊那市長 行政
小平 重登(こだいら しげと) 長野県建設部 河川課長 行政

※印の委員については、役職付けとする。

天竜川直轄河川激甚災害対策特別緊急事業監理委員会スケジュール(表-2)

年・月 事 業 内 容
平成20年 8月25日 第1回事業監理委員会(設立) 平成19年度までの実施事業監理
平成20年度の予定事業確認
平成21年 2月頃 第1回事業実施箇所現地視察 平成20年度事業実施箇所視察
平成21年 8月頃 第2回事業監理委員会 平成20年度の実施事業監理
平成21年度の予定事業確認
平成22年 2月頃 第2回事業実施箇所現地視察 平成21年度事業実施箇所視察
平成22年 8月頃 第3回事業監理委員会 平成21年度の実施事業監理
平成21年度の予定事業確認
平成23年 2月頃 第3回事業実施箇所現地視察 平成22年度事業実施箇所視察
平成23年 年末まで 第4回事業監理委員会(最終) 平成22年度の実施事業監理