災害/防災情報
洪水浸水想定区域図
天竜川上流河川事務所では、これまで天竜川の国管理区間の洪水予報区間を対象に、想定最大規模降雨や計画規模に基づく洪水浸水想定区域図を公表していました。
この度、水害リスク情報の空白域を解消するため、令和 3 年の水防法改正により、洪水浸水想定区域の指定対象区間が住宅等の防護対象のある全ての一級河川および二級河川へ拡大されました。
これに伴い、天竜川水系三峰川・小渋川・太田切川の国管理区間を対象に氾濫した場合に浸水が想定される区域、想定される水深及び浸水の継続時間等を示した「洪水浸水想定区域図」を作成・公表します。
天竜川の洪水浸水想定区域図(指定日:平成28年12月15日) 説明文
洪水浸水想定区域図(想定最大規模) 洪水浸水想定区域図(計画規模) 洪水浸水想定区域図(浸水継続時間:想定最大規模) 家屋倒壊等氾濫想定区域図(氾濫流) 家屋倒壊等氾濫想定区域図(河岸侵食)三峰川の洪水浸水想定区域図(指定日:令和8年4月3日) 説明文
洪水浸水想定区域図(想定最大規模) 洪水浸水想定区域図(浸水継続時間:想定最大規模)小渋川の洪水浸水想定区域図(指定日:令和8年4月3日) 説明文
洪水浸水想定区域図(想定最大規模) 洪水浸水想定区域図(浸水継続時間:想定最大規模)太田切川の洪水浸水想定区域図(指定日:令和8年4月3日) 説明文
洪水浸水想定区域図(想定最大規模) 洪水浸水想定区域図(浸水継続時間:想定最大規模)洪水浸水想定区域図等の解説
洪水浸水想定区域図とは?
洪水浸水想定区域図
対象とする河川に想定最大規模(又は計画規模)の降雨によって破堤又は溢水した場合に浸水が想定される区域を表示した図。
浸水継続時間
ある地点において、氾濫した水が到達した後、0.5mの浸水深に到達してからその浸水深を下回るまでに要する時間。
「洪水浸水想定区域図」をなぜ指定・公表するの?
住民の皆さんに、万一天竜川で洪水が起きた場合の状況を知ってもらい、その時の備え(災害への準備、避難の仕方)について考えて頂くことで、被害を少しでも小さくするためです。
水防法においては、浸水想定区域の指定・通知を受けた関係市町村が住民に対して、洪水予報の伝達方法や避難場所などの周知を行うことを求めています。
このため、関係市町村は「洪水ハザードマップ」(浸水想定区域図に避難場所等を記載したマップ)等を作成し、洪水時の避難場所等の情報を住民へ周知することが必要となります。
∟万が一の水害時に、避難をするために必要な情報が掲載されている地図で、市区町村が作成・発行するものです。
「洪水浸水想定区域図」はだれが指定・公表するの?
天竜川の「洪水浸水想定区域図」は、中部地方整備局長が指定・公表します。
「洪水浸水想定区域図」はだれが指定・公表するの?「洪水浸水想定区域図」はどこで見られるの?
天竜川上流河川事務所とその出張所で見ることができます。
「洪水浸水想定区域図」はどこで見られるの?家屋倒壊等氾濫想定区域図とは?
家屋倒壊等氾濫想定区域(氾濫流)
洪水時に氾濫した水の力により、木造家屋が流出・倒壊することが想定される区域。
屋倒壊等氾濫想定区域(河岸侵食)
洪水時に堤防が侵食され、その背後にある家屋が流出・倒壊することが想定される区域。