• 1.つながる・広がる・自動車専用道路ネットワーク
• 2.今日のネットワークができるまで
• 3.便利で豊かな地域を支えるみち
• （１）車の流れをよくする
• （2）暮らしと産業を支える
• １）観光交流でにぎわいを生みだす
• ２）ものづくりと物流を支える
• ３）人の命をまもる
• ４）活力ある地域づくりを支える
• 沿線に工場団地が続々と進出！
• 緑豊かで通勤しやすい住宅団地が完成！
• 買い物・レジャーの範囲が拡大！
• 新たな交通連携が拡大！
• まとめ：自動車専用ネットワークによるさまざまな効果が見えてきました！

（２）暮らしと産業を支える

4）活力ある地域づくりを支える

• 東海環状道沿線に立地する工業団地等の数は、開通15年前の1990年頃と比べて約4倍に増加しています。
• 東海環状道の開通後、これらの工業団地等に進出する企業が急増しており、特に岐阜県で大幅な増加が見られます。

1990年頃の状況〈開通15年前〉 （都市計画決定段階） 2000年の状況〈開通5年前〉 10箇所 2004年度の状況〈開通時〉 17箇所

● 工場進出が活発な岐阜県 2005年の工場立地動向では、立地件数、立地面積ともに岐阜県が大幅な増加となっています。   （出典：中部経済産業局資料）

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• 分譲を開始した2001年度は売れ行きが良くありませんでしたが、東海環状道の開通が見えてきた2003、2004年度に急速に契約が進みました。（ヒアリングより）

● 豊田花本工業団地　分譲状況

● 豊田花本工業団地　業種別割合 （出典：愛知県企業庁資料）

東海環状道開通前 ▲クリックして下さい。別ウィンドウで拡大表示されます。

東海環状道開通後

• 東海環状道の開通目前となった2004年度から分譲を開始したところ、2005年の夏ごろから急速に契約が進み、わずか2年で完売する見通しです。（ヒアリングより）

新聞記事 ▲クリックして下さい。別ウィンドウで拡大表示されます。 （出典：中日新聞 2006年2月17日 朝刊）

● 関テクノハイランド　業種別割合 （出典：愛知県企業庁資料）

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