道路調査

近鉄四日市駅バスターミナル

津駅周辺道路空間再編検討委員会

概要

 令和4年3月に津駅周辺道路空間検討委員会でとりまとめた「津駅周辺道路空間の整備方針」の具体化に向け、将来を見据えた専門的な知見や地元意見等、幅広く意見聴取を行うことを目的として、新たに「津駅周辺道路空間再編検討委員会」を設置し、国・県・市が連携して検討を行います。

令和8年度 第1回 津駅周辺道路空間再編検討委員会
令和7年度 第3回 津駅周辺道路空間再編検討委員会
令和7年度 第2回 津駅周辺道路空間再編検討委員会
令和7年度 第1回 津駅周辺道路空間再編検討委員会
令和6年度 第2回 津駅周辺道路空間再編検討委員会
令和6年度 第1回 津駅周辺道路空間再編検討委員会
令和5年度 第2回 津駅周辺道路空間再編検討委員会
令和5年度 第1回 津駅周辺道路空間再編検討委員会
第2回 津駅周辺道路空間再編検討委員会
第1回 津駅周辺道路空間再編検討委員会

津駅周辺道路空間検討委員会

概要

 津駅周辺がみえ県都の顔となり、地域の活力を引き出し,災害にも強い空間へと再生するため、令和3年3月に三重県と津市で「津駅周辺空間の基本的な方向性」をとりまとめました。この基本的な方向性を踏まえ、新たに「津駅周辺道路空間検討委員会」を設置し、国・県・市が連携して、津駅周辺道路空間の整備方針の策定に向けた検討を行います。

津駅周辺道路空間の整備方針(R4.3.24)

第3回 津駅周辺道路空間検討委員会
第2回 津駅周辺道路空間検討委員会
第1回 津駅周辺道路空間検討委員会

交通量調査

 道路は、わたしたちの日常の生活を支える社会資本ですが、自動車利用の増加に伴い、交通渋滞や自動車騒音など、多くの問題点を引き起こしています。
 このため、国土交通省では交通量調査を定期的に行い、様々な問題への対策や将来のまちづくり・みちづくりのために役立てています。

三重県の交通量の多い地点(平日)

交通量(台/12h) 車線数 路線名 観測地点名
42,226 4 東名阪自動車道 四日市JCT ~ 四日市東IC
48,858 6 伊勢湾岸自動車道 弥富木曽岬IC ~ 湾岸長島IC
42,704 4 一般国道25号 (名阪国道) 伊賀市四十九町
31,734 4 一般国道23号 伊勢市御薗町長屋
31,946 4 一般国道258号 桑名市繁松新田
23,332 4 伊勢自動車道 伊勢関IC ~ 芸濃IC
22,449 4 一般国道1号 四日市市采女町
20,484 2 一般国道23号中勢バイパス 津市河辺町
15,486 2 一般国道42号 松阪市八太町
13,242 2 一般国道1号北勢バイパス 三重郡朝日町小向

出典:令和3年度 全国道路・街路交通情勢調査結果


令和3年度 全国道路・街路交通情勢調査結果の集計はこちら

交通円滑化施策

 当地の観光と言えば、「お伊勢さん」と「伊勢志摩観光」、「鈴鹿F1日本グランプリ」です。当事務所では、観光シーズン、イベントの時期に、来訪者が渋滞を避けてスムーズに移動し、楽しんで過ごしていただけるよう、地域の関係団体と協力して、さまざまな交通施策を行っています。

1.お伊勢さん

 伊勢神宮は三重県を代表する観光地であり、年末年始やGW等の休日において、国道23号などでは、観光交通により大規模な渋滞が発生していました。
 そのため、渋滞等の課題解消に向けて、当事務所も参加する「伊勢地域観光交通対策協議会」を伊勢市が主体となり設立し、対策に取り組んでいます。

 対策の一例として、参拝者数が多く想定される年末年始やGW等の休日には、渋滞緩和のために臨時駐車場(県営サンアリーナ周辺駐車場)を設け、臨時駐車場から伊勢神宮(内宮・外宮)を結ぶシャトルバスを運行する『パーク&バスライド』を実施しています。その際に、シャトルバスの速達性を確保するために、国道23号にシャトルバス専用レーンを設置しています。

取組概要
国道23号の専用レーンを走行するシャトルバス

国道23号の専用レーンを走行するシャトルバス

《参考サイト》

2.伊勢志摩観光

 伊勢志摩地域の観光客入込客数が増加傾向となっている中、志摩方面からの帰路の主道路となる(主)伊勢磯部線は帰宅時等特定の時間帯では渋滞が発生している。
 案内看板の改良等を実施されるなど対策は実施済であるが、更なる渋滞対策として、迂回ルートとなる、 第二伊勢道路・ パールロード・サニーロードの周辺観光地を紹介したスイスイ推奨マップを作成しました。

伊勢志摩スイスイ推奨マップ

伊勢志摩スイスイ推奨マップ(PDF:2.87MB)

3.鈴鹿F1日本グランプリ

 10月初めに行われる世界最高峰のカーレース「鈴鹿F1日本グランプリ」は、国内外から非常に多くの観戦者が訪れ、周辺道路では大規模な渋滞が発生していました。
 そのため、交通渋滞の緩和や公共交通の利便性確保のために、当事務所も参加する「鈴鹿F1グランプリ地域活性化協議会」を鈴鹿市が主体となり設立し、対策に取り組んでいます。

 鈴鹿ICへの車の集中と駐車場を探す迷走車両への対策として、広域的な推奨ルートのお知らせや駐車場の事前予約による自動車交通の分散化を図るとともに、公共交通機関の利用促進のために白子駅から鈴鹿サーキットまでのシャトルバスを運行し、シャトルバスの定時性を確保するために中勢道路に専用レーンを設置しています。

専用レーンを走行するシャトルバス

中勢道路(中勢バイパス)の専用レーンを走行するシャトルバス

《参考サイト》