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トップページ道路政策・事業の評価評価箇所一覧表中津川バイパス
国道19号 中津川バイパス

評価項目

  中津川バイパスの事業概要と目的


  事業の必要性
  @ 社会情勢の変化A 事業の投資効果B 現在までの経緯


  事業の進捗見込み


中津川バイパス 路線図
 名古屋市熱田区を起点とし、長野市に至る延長約269kmの国道19号は、名古屋圏と東濃地域、さらに木曽地域等を結び、古くから中山道として文化の交流に大きく寄与するとともに、現在においては中央自動車道と一体となって、文化・経済・物流を支える重要な路線です。
 中津川バイパスは、交通混雑の緩和と地域開発を目的として、中津川市千旦林から中津川市落合に至る延長約7.7kmのバイパスで、昭和60年までに全線開通しています。
地図

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