トップページへ戻る
トップページ道路政策・事業の評価評価箇所一覧表中津川バイパス
国道19号 中津川バイパス

事業の必要性−B事業着手から現状までの経緯

 昭和47年に都市計画が決定され、昭和60年に全線の2車線(一部区間は4車線)工事が完了しました。現在は4車線化工事を継続しており、平成13年度末時点で約6.8kmの4車線化工事が完了する予定で、中津川バイパスの完成に向け着実に整備が進んでいます。
グラフ1
年次 事業内容
昭和38年5月 国道19号並びに21号改修促進期成同盟会発足
昭和47年3月 都市計画決定(中津川IC関連・バイパス区間)
昭和47年度 測量・地質調査、用地買収着手
昭和48年度 実施設計、中津川IC関連区間工事着手
昭和50年度 中津川IC関連区間L=0.8km(4/4)工事完成
バイパス区間工事着手
昭和53年1月 都市計画決定(現道拡幅区間)
昭和56年12月 バイパス区間(4/4)工事完成L=0.4km
昭和60年11月 バイパス区間(2/4)工事完成(全線)
*1部区間は(4/4)
平成元年3月 バイパス区間L=1.7km(4/4)工事完成
平成4年3月 現道拡幅区間L=0.7km(4/4)工事完成
平成10年3月 現道拡幅区間L=0.2km(3/3)
平成11年5月 現道拡幅区間L=0.2km(3/3)工事完成
平成12年3月 バイパス区間L=1.9km(4/4)工事完成
平成13年度 バイパス区間L=0.9km(4/4)工事完成

All Rights Reserved, Copyright (C) 2002. 多治見砂防国道事務所