これまでの経緯
つながる・広がる・名古屋圏の自動車専用道路ネットワーク
整備効果
平成16年度までに開通した主な自動車専用道路
整備効果1
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整備効果2
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整備効果3
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整備効果4
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整備効果5
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整備にあたっては、さまざまなコスト縮減にも取り組みました。
東海環状自動車道の設計・工事においては、さまざまなコスト縮減施策に取り組み、作業の省力化や工期短縮を図りました。たとえば、豊田市にある猿投高架橋(橋長約1km)では、従来の「多主桁+RC床版」から「少数主桁+プレキャストPC床版」を採用し、主桁の数が減少したことによる製作費の低減や工期の短縮はもとより、塗装面積が約6割減少するなど維持修繕費の縮減も実現しました。
<事例>東海環状自動車道 猿投高架橋(豊田市猿投町)
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