これまでの経緯
つながる・広がる・名古屋圏の自動車専用道路ネットワーク
整備効果
平成16年度までに開通した主な自動車専用道路
整備効果1
|
整備効果2
|整備効果3|
整備効果4
|
整備効果5
|
column
スムースな走行による
CO
2
等の排出ガス削減!
(出典:国土交通省資料)
自動車専用道路における加減速の少ない高速走行は、地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO
2
)の排出量削減にも貢献しています。
現在の名古屋市内の幹線道路を走る自動車からのCO
2
排出量は、自動車専用道路ネットワーク
※1
の整備により、
約23万t-CO
2
/年
※2
(名古屋市から排出量の約10%)削減
されていると推定されています。これは、名古屋市の面積の2/3に植林をした場合の年間吸収量
※3
に相当します。
※1 東海環状自動車道とその内側の自動車専用道路
※2 中部地方整備局の試算による
※3 名古屋の面積=3.3万ha、植林によるCO
2
吸収量=10.6t-CO
2
/ha/年
自動車専用道路ネットワークが無い場合
自動車専用道路ネットワークがある場合
(出典:中部地方整備局が作成)
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