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第5回物資流動調査について

  • ■調査の概要
    中京都市圏総合都市交通計画協議会では、中京都市圏の望ましい交通体系を目指し、昭和46年以降、人の動きや物の動きに着目した種々の調査の実施・検討ならびに都市交通体系の計画・提案を重ねてまいりました。
    その一環として、平成28年度に現況の都市内における物の動き、事業所の物流施設の立地意向や行政への施策ニーズ等を把握し、今後の都市内物流の対応法策を検討することを目的として、物資流動調査を実施することとなりました。
    ご多忙中のところ恐縮に存じますが、ご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。

  • ■調査の対象
    中京都市圏に立地する事業所のうち、次の業種を対象として、約3万7千事業所を無作為に抽出しています。

    ・道路貨物運送業 ・航空運輸業 ・製造業
    ・卸売業 ・倉庫業 ・小売業 
    ・サービス業(宿泊業・飲食サービス業、医療・教育他)


  • ■調査時期
    平成28年10月~11月


  • ■調査の方法
    配布:調査票を郵送または訪問により配布します。
    回収:調査票を郵送で返送する方法、調査員が回収に伺う方法、またはWebで回答する方法で実施します。


調査圏域図


  • ■調査の内容
    ・事業所概要(立地場所、機能など)
    ・搬入・搬出物流量、搬入元・搬出先(住所、業種、施設種類、輸送手段など)



物資流動調査の概要

  • ■調査の結果
    平成28年度に都市圏内における物の動き、事業所の物流施設の立地特性や行政への施策ニーズ等を把握し、今後の物流の対応方策を検討することを目的として、物資流動調査を実施しました。
    このたび、調査結果がまとまりましたのでお知らせします。
    詳細については、PDFファイルをご覧ください。