目標・活動内容
◆目的 | 中部地方におけるi-Construction の更なる推進へむけ、これまで培った技術およびノウハウを還元し裾野の拡大をはかりつつ、建設現場における自発的な活動を支援し、建設産業の生産性向上を図ることを目的とする。 |
上記の目的を達成するため、次に掲げる活動を行う | |
(1) 更なる生産性向上を図る新技術の建設現場への適応に向けた技術支援 (2) i-Construction に関する技術支援およびノウハウなどの情報提供 (3) i-Construction に関する課題および疑問の情報収集と交流支援 (4) 各種研修・講習会・現場見学会等の実施を通じた普及および裾野の拡大 (5) その他、研究会の目的を達するために必要な活動 |
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会員の努め | |
会員は、上記の活動を、ICTアドバイザーと協同し、自らが率先してi-Construction に関する技術力向上に努めるとともに、習得した知識・ノウハウを中部地方の更なる建設生産性向上のため、広く⼀般に供与することに努める |
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ICTアドバイザーによる研究会の運営
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