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飯田南道路(調査路線)の概要

飯田南道路は飯田市の西部に位置し、山本地区と伊賀良地区を結ぶ国道153号の延長約5kmの区間を対象とした調査路線です。
 当区間は、飯田市街地への通勤等のアクセス路として利用されており、朝・夕を中心に渋滞が発生しています。また、対象区間の死傷事故率は長野県平均の約2倍であり、通学児童をはじめ、歩行者の安全性が懸念されております。さらに、リニア中央新幹線の開業による観光・産業需要の増加が見込まれるため、道路網のアクセス強化が必要となっております。
 飯田南道路はこれらの課題解消を目的とした道路であり、地域の皆様のご意見や、計画段階評価の結果等も踏まえ、検討を行ってきました。引き続いて、ルートに関するご説明・合意形成を図りながら『事業化』に向けた手続きを進めていきます。


飯田南道路(調査路線)の位置図

位置図
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調査の状況



これまで、地域へのアンケートを行いながら、課題分析、対応方針検討を行ってきました。
引き続いて、ルートに関する合意形成を図り『事業化』に向けた手続きを進めていきます。

調査状況 画像を大きく拡大



これまでの経緯


■ 対応方針決定(R2年2月)

H31年4月のアンケート結果をもとにR元年10月の第三者委員会で審議を行った結果、全線でバイパスを整備し、通過交通を分離することで課題解消を図る【バイパス案】に決定しました。

対応方針1
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■ 第2回アンケート(対応方針検討 H31年4月~)

政策目標を達成するための対策として3つのルート帯比較案を立案し、望ましいルート帯を考える際に重要だと思う項目をアンケートで伺いました。
  その結果「渋滞が少なくなること」「交通事故の危険が減少すること」「歩行者が安全に通行できること」「災害時に道路を通れること」が重要だと分かりました。

対応方針2
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対応方針3
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対応方針4
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■ 第1回アンケート(課題把握・原因分析・目標設定 H30年4月~)

対象区間において、地域の皆様が感じている道路の課題、道路に求められる機能・役割についてアンケートを行いました。その結果、「渋滞」「事故の危険性」「リニア開業への対応」が当該区間の道路の課題であると同時に、それらを解消することが求められる機能・役割であるということが分かりました。
このアンケート結果に基づき、H30年12月の第三者委員会にて政策目標の妥当性を確認しました。

対応方針5
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