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記者発表資料

このページでは、長島ダム管理所が過去に記者クラブなどに投稿してきた資料を掲載しています。なお、掲載データは全て(PDF)データです。

長島ダムの貯水状況について(2009年3月9日)

大井川中流域から上流域にかけての2月の降雨量は、過去4年(平成17年度から)の中で最も多くなっています。これにより、長島ダムの貯水量も、過去4年の中で最も豊富な水量となっています。平成21年3月9日9時現在の貯水状況は、以下のとおりです。・・・・・・。(続きはPDFデータをご覧下さい。)

ダム堆砂の原因の一つに落雷も!?(2008年10月16日)

長島ダムの奥大井接岨湖カヌー競技場の対岸において、落雷が原因と考えられる非常に珍しい斜面崩落を、確認することができました・・・・・・ダム堆砂の進行要因の一つとなることがわかりました・・・・。(続きはPDFデータをご覧下さい。)

静岡県における水害・土砂災害等の現状の課題と当面の進め方について(2008年8月29日)

豪雨災害等の総合的な水害・土砂災害対策を進めるにあたり、国土交通省と静岡県は、・・・・・・「静岡県における水害・土砂災害等の現状の課題と当面の進め方(H20年度版)」として県民の皆様へインターネットにより情報提供を行います。(続きはPDFデータその1PDFデータその2をご覧下さい。)※その1:投稿文書、その2:提供資料

ダム湖噴水の夏季運用について(2008年7月17日)

長島ダムでは、7月19日から約2ヶ月間、ダム湖に設置されている噴水(水質保全設備)の夏季運用を開始します。これまで1時間間隔で運転している噴水を、夏場の水温上昇・観光客の増加に合わせ30分間隔で運転し、・・・・・・。(続きはPDFデータをご覧下さい。)

長島ダム流木の無料提供について(2008年6月11日)

・・・・・・、これらの流木を、地球温暖化などの観点から焼却処理せず、原木のまま利用、又はマルチング材などとして利用できるようチップ加工し、必要な方に「無料」提供しています。(続きはPDFデータをご覧下さい。)

夏季の洪水に備えた、長島ダムの放流状況(2008年6月11日)

洪水を軽減する目的で建設されたダムは、台風などによる洪水が発生しやすい夏季(6月16日から10月15日)に備えて、洪水の一部を貯めるための場所を、冬季より多く確保しています。・・・・・・、この場所を確保するため・・・・・・。(続きはPDFデータをご覧下さい。)

長島ダムライトアップ等の夏期運用について(2008年5月2日)

長島ダムでは5月1日より、堤体ライトアップ照明等の夏期運用を開始した。ゴールデンウィークから9月の初旬にかけて観光客の増加に伴い「地域に開かれたダム」の一環として、長島ダム周辺の・・・・・・。(続きはPDFデータをご覧下さい。)

大井川水系における渇水対策支部の解散について(2008年4月15日)

大井川水系では昨年11月から少雨傾向が続き、水源である長島ダムや中部電力の畑薙第一ダム及び井川ダムの貯水量が減少してきたことから、平成19年11月23日から大井川水系渇水対策支部を設置し・・・・・・。(続きはPDFデータをご覧下さい。)