TOPページへ
TOPページ > とよがわ流域圏こども会議 > 第4回「とよがわ流域圏こども会議」 > 新城市立鳳来西小学校
新城市立鳳来西小学校

新城市立鳳来西小学校
「みんな大好き寒狭川〜アミカのいる川〜」
新城市立鳳来西小学校のみなさん 新城市立鳳来西小学校のみなさん

学校から歩いてすぐのところに寒狭川が流れています。 この川を利用して毎年夏に「寒狭川で遊ぶ会」を全校でやっています。
大人の人も一緒になって遊びます。

チューブ下り楽しみだね。
早くやりたいね。
チューブに乗って川をのぞくと魚が見えるね。
アブラハヤ、カマツカ、アユとかが見えるね。
スタート地点だ。さあ、いくよ。

わー、気持ちいい。ジェットコースターみたいだ。
岩にぶつかる。手で水をかいて。
よいしょ。よいしょ。
ふーっ、あぶなかった。
でもスリルがあっておもしろいね。さあ、もう1回いくぞ。

わたしたち3・4年生は、大好きな寒狭川で水生生物調査をしています。
8月1日には布里で調査をしました。水質判定はきれいな水でした。
8月4日、さらに上流の設楽町の清流公園にも調査をしに行きました。
きれいな水にいる生物ばかりで、水質階級は�Tでした。

清流公園には、アミカが14匹もいました。 4年間の調査では2匹しか見つかっていませんでした。 すぐに見つかるものじゃないと思っていたのでやったと思いました。
見つけたアミカは、黒色で米粒くらいの大きさでした。 本で見て小さいのは分かっていたけど、実際に見るとすごく小さいと思いました。 手から離そうとしてもくっついたままでした。
アミカについて調べたらいろいろなことが分かってきました。

・体に6個の吸盤があり、流れが速く、しぶきがかかる岩にくっついている。
・石につく藻を食べ、さなぎに変わり、春に成虫になる。
・アミカにも何種類かいる。
アミカはかわいいと思っていました。 でも、成虫になると人をさすカみたいになる事を知り少しがっかりしました。

鳳来西小では、水質調査を始めてから4年目になりました。 前の4年生が勉強したことが水生生物コーナーに置いてあります。
標本、調査した場所や水質の変化などの資料、水生生物クイズ、むしむしゲームがあります。 わたしは、ゲームをやって水生生物の名前を覚えました。
低学年のときから水生生物に興味をもちました。

わたしたちは、社会で水の学習をしてきました。 井戸の水、山の水、水道です。生活に使う水はきれいであってほしいと思います。
でも、使った後の水が川に流れよごしていることは考えていませんでした。
学校のそばを流れる寒狭川だけでなく、下流に住む人たちのためにも、 アミカのいるきれいな水を守っていきたいです。

↑ページのトップへ戻る