天竜川流域について
松川北小学校上片桐3地区PTA
今回ご紹介させていただくのは、松川町を流れる片桐松川で行われてきた「淵づくり」活動です。「淵づくり」は、地元上片桐3地区PTAと松川北小学校4年生から6年生が中心となり、児童が水遊びをする場を作る活動です。毎年夏休み前の休日に、人力で動く程度の石を河床に積み上げ、淵をつくるという非常に地味な活動ですが、20年以上継続しています。
活動の内容が示すとおり、松川北小学校においては各家庭の責任のもと片桐松川での遊泳を認めており子供の水辺として親しまれています。そのほか片桐松川をフィールドとした行事も盛んで、飯盒炊さん、魚つかみ大会等、各地区の子供会ごとに多数開催されています
また今夏、当活動の紹介を愛知県豊田市で開催された「川の日ワークショップ」で発表したところ、活動の継続性および川と住民とのかかわりといった点が評価され、準グランプリをいただきました。
今後も次世代を担う子供たちに川遊びを通じ、五感で自然を感じてもらえるような活動を継続していきたいと思います。また、お近くに寄られましたら、「川ガキ達が遊ぶ元気な川」片桐松川へ遊びに来てください。
淵づくりの様子。子供たちは遊びモードに入っています。
片桐松川の川ガキ達。
下伊那郡松川町上片桐
松川北小学校PTA(天竜川ゆめ会議会員) 橋爪和也
※上記内の情報は2005年の取り組みです。