高山国道ひだ道ガイド

■お知らせ
　■メンテナンスのご連絡
　現在、以下の凍結検知装置及び積雪深計の更新工事を実施中です。
　以下の日程で順次停止を行い、１月末ごろに復旧する予定です。
　　中呂凍結検知装置（下呂市中呂）　　／２０２６年　１月　８日停止
　　奥田洞凍結検知装置（下呂市萩原町）／２０２５年１２月１８日停止
　　引下凍結検知装置（高山市久々野町）／２０２５年１２月　８日停止
　　久々野積雪深計（高山市久々野町）　／２０２５年１１月２６日停止
　ご理解のほどよろしくお願いいたします。
　
　【メールサービスのメールアドレス変更のお知らせ】
　ひだ道ガイドメールサービスで使用しているメールアドレスが下記の通り変更となっております。
　mail41nh@chubu-its.jpから届いていたメールがmail41nh-rod@cbr.mlit.go.jpへ変更となっております。
　reg41nh@chubu-its.jpから届いていたメールがreg41nh-rod@cbr.mlit.go.jpへ変更となっております。
　迷惑メール対策等で受信アドレスの制限を行っている場合は、
　mail41nh-rod@cbr.mlit.go.jp、及びreg41nh-rod@cbr.mlit.go.jpからのメールを許可していただくか、
　ドメイン（cbr.mlit.go.jp）を許可するように変更をお願いいたします。
　
　【中部縦貫自動車道をご利用の方へ】
　●中部縦貫自動車道は自動車専用道路です。125cc以下のバイクや自転車、歩行者は通行できません。
　
　【ひだ道ガイドトップページの変更】
　ひだ道ガイドのトップページ（PC版、スマートフォン版）の地図上にチェーン着脱場、浸水危険箇所、道の駅を表示できるようになりました。
　最寄のチェーン着脱場や道の駅などの場所を確認する際にぜひご利用ください。
　
　【フロントガラスのくもりにご注意を】
　雨の日や寒い日にトンネルを走行すると、急にフロントガラスや
　ヘルメットのシールド等が「くもる」場合があります。
　運転の際は、次の点にお気をつけください。
　○トンネル進入時には特に安全な速度と余裕ある車間距離の確保をお願いします。
　○ガラス等のくもりが発生した場合は、慌てずワイパーでくもりをとり、エアコン（デフロスタ）や側面窓ガラスを開ける等外気との温度差を小さくすることで、くもりは徐々になくなります。また、走行前には、市販されている「くもり止め剤」をガラス等に塗っておくことをお勧めします。
　
　〈ガラス等のくもりについて〉
　ガラス等のくもりは、走行中に冷えたフロントガラスやヘルメットのシールド等が、トンネル内の暖かい空気に触れることによって生じる結露と考えられます。
　入浴中にお風呂場の鏡がくもってしまったり、電車の中でメガネが突然くもってしまうのと同じ自然現象です。

《１２月２８日１８時発表》今夜は、国道４１号・中部縦貫自動車道は、おおむね晴れるでしょう。夜間は冷え込むため、路面が湿潤状態の北の区間を中心に、路面凍結に注意が必要です。この後も、スピードを控え、安全に走行しましょう。【日本気象協会　提供】

《１２月２８日１４時発表》向こう１週間は、期間の終わりに強い寒気が南下し、大雪の恐れがあります。２９日夜～３０日朝にかけて気圧の谷が通過し、その後は冬型の気圧配置が続くでしょう。３１日にかけては寒気の南下は弱く、北部を中心に弱い雪が降る見込みです。１月１日は、次第に寒気が南下するため、午後は広く雪となるでしょう。２日は冬型の気圧配置が強まり、３日～４日は強い冬型の気圧配置になる見込みです。寒気のピークとなる３日は日降雪量が３０センチ前後となる所があり、大雪となる恐れがあります。【日本気象協会　提供】

《１２月２５日１６時発表》【向こう１か月は大雪の可能性大】向こう１か月は、第３週目にかけて断続的に強い寒気が流れ込むでしょう。1月5日前後と13日前後を中心に、大雪に注意・警戒が必要です。第２週目（1月5日～11日）は、期間のはじめは強い冬型の気圧配置で、西回りで強い寒気が流れ込むでしょう。5日～6日にかけて、大雪の恐れがあります。第３週目（1月12日～1月18日）は、期間のはじめに冬型の気圧配置になり、強い寒気が流れ込むでしょう。12日～14日にかけては、北部を中心に大雪の恐れがあります。第４週目（1月19日～1月25日）は、期間の中頃に冬型の気圧配置になりますが、強い寒気の南下はなく、降雪量は多くない見込みです。【日本気象協会　提供】