その後の木曽川砂防の歩み |
年月(西暦年) |
内容 |
平成元年7月
(1989年) |
梅雨前線の活発化により、山口村大沢で山腹崩壊発生。大沢第1砂防堰堤に着手。 |
平成4年6月
(1992年) |
砂防ギャラリー(砂防資料館)を多治見市坂上町に開館。
|
平成5年7月
(1993年) |
梅雨前線による豪雨により、上松町で土石流が発生。棧沢第1ダム砂防堰堤に着手。 |
平成9年
(1997年) |
四ツ目川遊砂工、二反田第1砂防堰堤着手。
|
平成9年3月
(1997年) |
庄内川渓流環境整備計画策定。
|
平成9年11月
(1997年) |
多治見工事事務所開設60周年。
|
平成10年
(1998年) |
木曽南部直轄砂防20周年。長者畑第1、上山沢第1、戦沢第1完成。
|
平成11年9月
(1999年) |
上松出張所管内土石流監視装置の設置。
|
平成13年1月
(2001年) |
国土交通省中部地方整備局多治見砂防国道事務所に改称。
|
平成13年3月
(2001年) |
島田床固工群完成。
|