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記者発表 > 2018年03月07日

国道21号可児御嵩バイパス 3月16日(金) 可児市内の一部区間が4車線開通! 〜交通渋滞の緩和による地域活性化が期待〜

1. 概 要

    国道21号可児御嵩バイパスは、岐阜県可児郡御嵩町と可児市を結ぶ全長8.0kmのバイパスで、平成22年度に
   全線暫定2車線で開通後、4車線化の工事を進めてきました。この度、可児市内の一部区間が4車線で開通することに
   なりましたのでお知らせします。

   【4車線化開通の概要】
    ○開通予定日時 : 平成30年3月16日(金)15時〜
    ○開通予定区間 : 可児御嵩IC東交差点〜瀬田交差点
              (可児市柿田) (可児市瀬田)
              [開通延長 約1.3km]


2. その他

    車線の切り回しの都合により、3月15日(木)15時頃から岐阜市方面への下り線を2車線で開通し、
   3月16日(金)15時頃から4車線で開通する予定です。
    なお天候等によって、開通日時が変更となる可能性があります。


3. 配布資料

   別紙1 : 国道21号可児御嵩バイパス 概要


【問 い 合 わ せ 先】

   国土交通省 多治見砂防国道事務所
   副所長 松山 直人
   TEL 0572-25-8020

   計画課長 柴田 康晴
   TEL 0572-25-8026